強制連行発言が示した正体――watch9を支配する思考の系譜

2017-07-04

MHKで都議選の開票速報を観ていたら、watch9の司会をしている有馬が、元司会者で極めて問題があった大越と並んで、笑顔で速報を観ている場面が放映された。
私は、これを見て、そういう事かと合点が行ったのである。
大越は新潟出身、東大で野球部に所属していたが、東大卒業である。
司会をしていた時、平然と、強制連行を行ったなどと発言した。
当然ながら問題になった。
韓国のエージェントであると言っても全く過言ではない姜尚中。
この男は早稲田大学を出て、ドイツに留学し、韓国人枠で、東大の教授になった男である。
口を開けば、「ドイツに学べ」、「日本は大国になってはいけない。中国、米国、朝鮮半島を取り持つ、中大国になるべきだ」など、韓国の歴代政権の政策である中大国論、
あるいは、日本を攻撃する時の材料の一つである「ドイツに学べ」を、そっくりそのままテレビで発言し続けている男である。
それ以外は意味不明な事を、紳士然として喋るだけの男だ。
最近のTBSの番組で、朝日新聞の受け売りの発言をしていた事に対して、高山正之が、「要する時は、ちゃんと朝日新聞からの引用だと言え」と叱責していた。
こんな男との対談を放映した時、大越は、彼を異常に尊敬している風情で、「感激しました」などと発言していた。
この時、私が、この大越を見限った事は言及したとおり。
この男、日本のためにならない。
今の会長と言うのも、多分、東大出身なのだろう。
そういう閨閥もあって、大越は堂々と復権して、watch9の報道内容を取り仕切っているのだろう。
有馬という司会者が、誰かのイソギンチャクのような趣の人物である事は、観てのとおりである。
読者は、私の推測が、ほとんど100%当たっている事を、よくご存知のはずである。
今のwatch9は、大越のような人間たち、すなわち、朝日新聞の論説で頭脳が出来ている人間たちのバイアスがかかった報道をしているのだという事を、日本国民全員は知った上で、この番組を観なければならないのである。
watch9が朝日新聞と同調するような内容で安倍政権批判を、もっともらしく繰り広げて来た事、
つまり、今回の都議選の結果をもたらしたことは、慧眼の士には皆、見えていたはずである。
だからこその、あの速報時の大越と有馬の、これ以上ない笑顔であり、翌日の放送での有馬の笑顔なのである。

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