報道の自由度を自作自演で貶める「マッチポンプ」という悪
日本の報道の自由が韓国以下だとする荒唐無稽な指標を作成し、外国人記者クラブで発表したデビット・ケイと特派員協会、そしてそれを増幅させた朝日新聞とテレビ朝日の構造を検証する。問題を自ら作り出し、他人事のように報じる典型的な「マッチポンプ」の実態を明らかにする。
2016-04-23
先日、米国と並ぶ世界最高の自由と知性を持っている国である日本の、報道の自由度が韓国にも劣るなどという、本当に噴飯ものの表を作成し、外国人記者クラブで、堂々と記者会見を行った、デビット・ケイなどという男と、特派員協会のでたらめさ。
この事の黒幕は自分たちであるのに、素知らぬ顔で、先ず、テレビ朝日の「報道ステーション」で大きな枠を使って(公共の電波を使ってである)報道し、翌日の朝日新聞朝刊には、これまた、素知らぬ顔で、日本の報道の自由度低下、外国からも懸念、などと書いた朝日新聞。
彼等が、この件で行った態様をマッチポンプというのである。
マッチポンプ(ウィキペディアから)
マッチポンプとは、偽善的な自作自演の手法・行為を意味する和製外来語である。マッチ(match)は元は英語、ポンプ(pomp)は元はオランダ語である(英語ではpump)。
「マッチで自ら火事を起こして煽り、それを自らポンプで消す」などと喩えられるように、問題や騒動について、自身でわざわざ作り出しておきながら、あるいは自身の行為がその根源であるにもかかわらず、そ知らぬ顔で巧妙に立ち回り、その解決・収拾の立役者役も自ら担って賞賛や利益を得ようとする、その様な行為を指して用いられる表現である。