捏造はこうして繰り返される
朝日新聞に連なる学者言説が、欧米戦時プロパガンダの使い古しを日本軍批判に転用してきた実態を明らかにする。第一次大戦、湾岸戦争に共通する「赤ん坊虐殺」神話の連鎖を辿り、反日報道の捏造構造を暴く。
2016-04-28
以下は前章の続きである。
この章もまた、世界中の多くの人が初めて知る事実だろう。
それにしても呆れた事実でもある。
同時に、私の朝日新聞に対する批判の正しさも、100%証明されてもいる。
支那人みたいな日本人像。
だいたい東南アジアは、欧米列強が長い間、残忍な統治をしてきた現場だから、日本軍を非難するには、それらしい事件を捏造しなければならない。
知恵がない彼らに代わって、それをやってきたのが、朝日新聞御用達の大学教授、林博史みたいな連中だ。
彼は、マレーの華僑から「日本軍は赤ん坊を投げ上げ、銃剣で刺した」という話を拾ってきて、日本軍の大罪に付け加えた。
「赤ん坊を云々」は、第一次大戦の折、ドイツ軍がブリュッセルの産院を襲って妊婦を強姦し、乳児室の赤ん坊を放り上げ、銃剣で刺したという話と酷似する。
ドイツ軍はまた、「将来の敵になるベルギー人の男の子を見つけると、片端から手首を切り落とし、銃が持てないようにした」と言われ、それが米国参戦の口実になった。
米国の参戦でドイツは敗れたが、戦後、この残虐行為を検証したら、「赤ん坊を銃剣で」も、「子供の手首切り落とし」も、「英国の作り話」(戦時の嘘)だった。
インディアンを虐殺し、黒人奴隷を昨日まで使っていた米国が、人道などちゃんちゃらおかしいが、おかしいだけあって、参戦の口実もインチキだったわけだ。
実は、湾岸戦争の折にも、この「赤ん坊を銃剣で」話を目撃したという少女が、米議会公聴会で証言した。
やっぱりイラク軍は獣だと。