援助は黙殺、批判は皆無 — 朝日・日経が果たさなかった責任

日本が中国・韓国に供与した巨額ODAの事実は両国民にほとんど知らされず、朝日新聞と日本経済新聞も是正を求めなかった。メディア不作為が日本にもたらした損失の大きさを検証する。

2016-05-01
以下は前章の続きである。
この記事を読めば、まともな頭脳の持ち主たちは、彼等の報道について、おかしいと感じて来た全てのことに、合点が行くはずである。
筑紫哲也が、韓国名を持っている人間であることにも、本当に愕然とした。
本多勝一については、さもありなん、と思うだけだが、
それにしても、彼らによって、日本が被ったのは、大損害なのである。
何度も言及するように、何一つ、感謝のかの字もないだけではなく、
国民には全く知らされていない、日本から中国に対する三十兆円のODA、
あるいは、韓国に漢江の奇跡をもたらせた、当時の韓国の国家予算の倍以上にのぼる巨額の援助金がある。
これらを、昭和五十八年以前の古い建築物や、木造家屋に住む人たちへの建て替え資金に使い、
崖の側に建っている家や、活断層の上にある家の移転費用に使っていたら、
極言すれば、日本国民は、これまでの大地震において、一人も死なずに済んだのである。
中国国民と同様に、韓国国民も、日本からの援助については、全く知らされていないのである。
朝日新聞や日本経済新聞が、
この事を、これらの国に対して、批判し、是正させたことなど、皆無であることは、
朝日、日経の購読者は、熟知しているはずだ。

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