学者の名で嘘を重ねる恥――中国慰安婦捏造の構造

産経新聞一面に掲載された櫻井よしこ氏の論考を踏まえ、中国人慰安婦を巡る数字と証言の捏造を検証。学者の肩書を掲げた見え透いた虚偽と、中国政府が背後で支える対日歴史戦の実態を問う。

2016-05-03

以下は、昨日の産経新聞一面に掲載された櫻井よしこさんの労作の続きである。
文中強調と*~*は私。
しかし、これは序の口である。
蘇氏は同書で、中国人慰安婦一〇二人の証言を記録したとし、八七人は日本軍が「直接」拉致したと断じている。
同書では、慰安婦は全体で約四〇万人、少なくとも半分は中国人慰安婦で、日本軍が中国人慰安婦の大部分を自らの手で拉致したという非難が繰り返される。
日本軍の直接関与と女性への苛酷な扱いが、中国における日本軍の特徴だとして、日本政府の責任を問うている。
蘇氏は上海大学の中国慰安婦研究センター長でもある。
同センターの統計に基づき、慰安婦の七五%が日本軍に蹂躙されて死亡し、その数は三〇万人に上るという報道までなされている。
*いかに、底知れぬ悪、まことしやかな嘘の伝統に、共産党一党独裁という、白を黒と言い、黒を白と言う思想が加わった、史上比類なき嘘つき国家であるにせよ、
先般、中国人がネットに書いていたように、面の皮三〇〇〇枚の中国人であったとしても、
学者の肩書を持った人間が、これほど見え透いた嘘をついて、恥ずかしくないのだろうか。
そんなことを彼らにしても無意味だが、問題は、ブリティッシュ・コロンビア大学、香港大学、オックスフォード大学の学者たちである。
関係者の多くは、中国系、あるいは中国から資金提供を受けている学者なのだろう。*
同センターの慰安婦研究に中国政府から資金が出ていることを高橋氏が指摘しており、
中国政府が慰安婦を巡る蘇氏らの捏造を、背後から支えていると見てよい。
中国は、本格的な対日歴史戦を仕掛けてきているのである。
反日教育で醸成された中国人の底知れぬ暗い情念と、そこから生まれる歴史戦のとてつもない厳しさを、
日本人、とりわけ外務省は、認識しているのか。
この稿続く。

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