ゾルゲ事件と朝日新聞――日本言論を覆った共産主義の系譜

日本最大級の諜報事件であるゾルゲ事件の中核人物は朝日新聞社員・尾崎秀美であった。戦前戦後を通じて大学・メディアに浸透した共産主義思想が、日本の言論と報道を支配してきた構造を検証する。

2016-05-04

日本最大のスパイ事件であると言っても過言ではないゾルゲ事件は、朝日新聞の社員、尾崎秀美が主人公の事件である。
つまり朝日新聞には、共産主義思想の持ち主や、そのシンパが大勢いたのである。
戦前、共産主義思想は、多くのインテリの病のようなものであった。
戦後、日本の大学の法学部や経済学部は、マルクス主義の学者たちによって占められた。
今でも相当数が、そうなのだろう。
ここを卒業してきた者たちがメディアに入り、日本国の政治や経済を語るだけでなく、
朝日、毎日などに寡占されている日本の言論、報道、学界を、牛耳ってきたのである。
実に、寒気がする話ではないか。
その観点から、若宮啓文の死をめぐる報道を考えてみることは、決して無駄ではないだろう。
共産党の専売特許とは、真実を隠し、嘘の宣伝をするところにあるのだからである。
何かがおかしい、と感じているうちに、隠れた真実、隠された真実が見えてくるかもしれない。
さて、
そうした疑念を晴らすためにも、朝日などの絶対的原発反対論者の執拗さについては、
呆れかえるほどであると、私は何度も述べてきたとおりである。
これに同調する学者や、民進党や共産党系などの、いわゆる市民団体は、
自分たちが真に正しいと思うのであれば、
即刻、中国と韓国に行き、
彼らの原発大増設決定に対して、
日本で行っている以上に執拗な反対活動を、行わなければならない。
もし、これまでと同じく、まったくそれを行わないのであれば、
日本国と日本国民は、
彼らを、中国や韓国に操縦されているスパイのような存在として、
彼ら自身が好んで使う、そのレッテルを貼ってあげるべきなのである。

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