日本が矮小化され、文明のターンテーブルが止まった日

総量規制の実行と世論操作により日本は矮小化され、文明のターンテーブルは停止した。その結果、国際社会には闇の魑魅魍魎が跋扈する世界が現れたという構図を検証する。

2016-05-04

以下は前章の続きである。
篠原尚之という人間は、一九七五年に大蔵省入省。
渡辺博史の後任として財務官を歴任した。
つまり一九九〇年三月、日本の失われた二十年を作った総量規制を大蔵省が発動した時、
ばりばりの実行部隊だったはずである。
京大に残り、京大をその両肩に背負って立てと言われていた私が、
下世話に言えば、横道も横道、大横道に逸れ、
私が愛する母校では、長年消息不通の人間だったほどの。
彼等とは真逆の、裸一貫からの人生を歩んだ私が、
人生の職業として不動産売買仲介業を選択し、
裸一貫から実業家の人生を歩んだことは、読者の知るところである。
全くの少人数の単店舗としては日本一ではないかと言われるほどの仕事をし続けていた私が、
他のすべての不動産業者と同様に、
いわば地獄の苦しみを味わうことになったのは、
簡単に言えば、この男のせいだった。
この男と、朝日新聞社経済部の記者で、
宮澤喜一の正しい処方箋を潰すための世論形成の音頭を取った男、
すなわち、日本を潰した男である山田厚史などは、
お仲間だったはずである。
彼等によって日本は矮小化され、
文明のターンテーブルは止まった。
そして、今の闇の中の魑魅魍魎の世界が現れたのである。
日本が矮小化された結果として、
国際社会は、悪の連鎖のようなもの、
悪だくみの巣窟のようになった。
一方、日本は、
この篠原尚之と朝日新聞、
これの二号さんと言っても過言ではない日経新聞、
これらの悪だくみで、
今のような惨憺たる国になったのである。
つまり、文明のターンテーブルが回っている国として、
米国と並んで世界をリードするどころか、
悪の塊と言っても過言ではない中国と韓国、
そして、なぜか彼らの悪に与するオランダや、
米国のニューヨーク・タイムズ紙、
さらに彼らのスパイたちによって、
戦後七十年の今に至るも、
日本は国際社会において、
「政治的な囚人」の立場に置かれているのである。
財務長官ルーの発言も、極めて怪しい。
私は、世界が、これほど悪の連鎖の中にあるのは、
米国が大男総身に智慧が回らずなのか、
それとも、日本に対して犯した原罪を誤魔化そうとする卑しい気持ちが過ぎているからなのか、
と考えざるを得ない。
善悪の基準すら、金儲け優先でかき消されているのだとしたら、
もはや人間に、人類に未来はないとさえ思う。
二十一世紀の今に至っても、
共産党一党独裁国家である中国だけでなく、
米国社会も崩壊するのではないか。
これほど悪に蹂躙され、
金儲けだけを考えているようでは、
世界は消滅するしかないのではないか。
これほど悪のみがはびこる世界では、
神は人類を消滅させるのではないだろうか。
あまりにも、それぞれの悪が酷すぎる。

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