中国政府の接待と捏造報道――本多勝一と朝日新聞がもたらした決定的損害
本多勝一は中国政府から至れり尽くせりの接待を受けて中国を旅行し、中国共産党の反日プロパガンダに沿った内容を朝日新聞に掲載させた。
それは学術調査とは無縁の幼稚な作文であり、南京大虐殺という捏造を世界的事実として定着させる結果を招いた。
朝日新聞は中国政府の意向に従い、日本国民の税金による史上最大規模の対中経済援助を正当化し、日本を「崖っぷち」に追い込んだ責任を負っている。
2016-05-18
以下は前章の続きである。
本多勝一は中国政府から至れり尽くせりの接待を受けて中国を旅行した。
梅棹忠夫が今よりも遥かに難儀な時代に、数年間に渡って中国のほぼ全省に住んで行ったフィールドワーク、つまり本当の学術調査の正反対に在る態様であり、とても学術論文などとは言えた代物ではない、幼稚園児レベルの作文だったのである。
中国政府から手渡された、中国共産党が国是としている反日プロパガンダによる宣伝戦略どおりの事を朝日新聞に書いた。
朝日新聞社は、これを大スクープ記事として書いて、世界に広めた。
そのほとんどの記事が、全て嘘だったことは言うまでもない。
だが、例えば南京大虐殺は、世界に、あろうことか事実として認識された。
始まりは、ニューヨーク・タイムズの記者の捏造記事だったことは、今や歴史的な事実である。
中国政府の思惑通りに事は運んだ。
実態は、日本国と日本国民に対して、これ以上ないほどの悪の塊である朝日新聞は、中国政府の意向通りに、三十兆円もの人類史上最大の経済援助を中国に対して行わせた。
この超多額の日本国民の税金を、日本国民のために使っていれば、彼等が表題としている崖っぷちの日本は無かった。
この稿続く。