30年デフレを生んだ精神構造――日銀・朝日新聞・操縦された言論

日本型長期デフレを「歴史的な無策と失政」と断じ、その背景にあった日銀幹部の責任、朝日新聞の言論構造、そして韓国・中国による対日操縦の実態を告発する論考。なぜ30年にも及ぶデフレを前に平然としていられたのか、その精神的・構造的要因を明らかにする。

2016-05-22

だからこそ、30年にもわたるデフレを作っても平然としていられたのである。
前章の上に、「中央銀行が終わる日」岩村充著、という1950年生まれで、元日銀惨事をしていた人間が書いた本の書評があるのだが、私は、これは全く下らない書物だと思った。
何故なら、この男は、日銀が「日本の失われた20年」を作り続けていた時に日銀参事をしていたはずだからである。
安倍晋三が再登場するまで、先進諸国では初めての、日本型の長期デフレを作った張本人の一人であるはずだからである。
日本型の長期デフレは、もはや歴史的な無策と失政であり、世界中の国が蛇蝎の如くに忌み嫌っている。
これを作ったのも朝日新聞であることは何度も言及してきたとおりである。
私は、今、朝日新聞と言うのは、韓国や中国の政府と、その情報部=諜報部に完全に操縦されていた会社であると確信している。
韓国や中国が絶対的に行って来た事は、日本を矮小化する事、国際社会に於いて政治的な囚人のままにして置くこと。である。
日本人に、日本と言う国の実際の大きさを絶対的に意識させない事、である。
同時に、実際は世界の大国であり、経済的には米国に次ぐ世界の超大国である日本から、多額の援助金を分捕るための仕掛けを、絶えず、朝日等のメディアを操縦して行い続け、終に、中国は30兆円を超える、人類史上最大の援助を引き出した。これの一部をアフリカへの援助に充てていたはずだと言及してきた事も既述のとおり。
韓国は、当時の国家予算の3倍にも達する援助を得て、漢江の奇跡に結び付け、一気に経済を発展させた。
朝日新聞の実態を知っていた言論人たちは朝日新聞の事を自虐記事を書く新聞と言い続けて来たわけだが。
実は、自虐趣味でもなんでもなかったのである。
完全に、韓国や中国の手の内にあったのだと、私は、この章で、日本で初めて定義する。つまり自虐趣味ではなく、彼等の操縦通りの事を書き、日本国内の隅々に、かれらの意向を染み渡らせただけのことなのだ。
私は、先般、朝日新聞などのメディアには、自分の国を大きくしたい、強くしたい、或は、大きくしよう、強くしよう、と思う考えが全くない事に気づき、この事を、世界で最初に書いた。
朝日新聞には、日本を大きくしたい、日本を強い国にしたいと言う気持ちが全くなかったのは、韓国や中国に操縦されていたからだと私は確信する。
この岩村という著者も朝日新聞を購読していた人間に間違いはないだろう。
だから、彼もまた、間接的に、韓国や中国に操縦されていたのだと言っても過言ではなく、
日本を大きな国にしたい、日本を強くしたいなどという発想は全くなかったはずである。
だからこそ、30年にもわたるデフレを作っても平然としていられたのである。

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