見せかけのモラリストは、すなわち悪である
G7伊勢志摩サミットを前にした国際経済論争を通じ、
「構造改革」を唱えるドイツ、これを礼賛する朝日新聞と姜尚中の欺瞞を批判する。
見せかけのモラリズムこそが、最も危険な悪であることを論証した一章である。
2016-08-24
これは、見せかけのモラリストは、すなわち、悪であることを証明しているのである。
G7が伊勢志摩で始まるのを前にした昨夜、NHKのブラタモリは伊勢志摩が舞台だった。
これを観ていた人は、伊勢志摩に行きたくなったのではないだろうか。
私は、御木本幸吉の家を観た記憶があるのだが、それがいつだったのかは思いだせなかった。
さて、G7である。
米国のノーベル賞受賞者も、日米も、不安定な世界経済を克服するためには、財政出動が必要だと言い、フランス。イタリア、英国も同意している時に、
姜尚中と朝日新聞が、ドイツに学べと言って来たドイツ、
朝日新聞をただで読んでいるのだろうドイツの有力紙の東京特派員の数名が、極めつけの反日論者であることを、私は、一作年、8月以来、月刊誌を購読し出して、初めて知った。
悪は常に、本当の善よりも大きな力を発揮するものである。
見せかけの善=見せかけのモラリズムとは、同等の力を発揮する。
これは、見せかけのモラリストは、すなわち、悪であることを証明しているのである。
この数名がドイツの世論を形成し、世論調査の結果、ドイツ国民の約半分が、反日思想を持っているという事実を知った私は本当に呆れた。
以来、ドイツ人には、あまり良い印象を持っていないことは既述のとおりである。
ドイツの財務大臣は、財政出動は必要ない、構造改革が必要だなどと言った。
私は常識の嘘と言う事について、何度か言及して来たが、この構造改革と言うのも、その代表的な一つである。
簡単に言えば、構造改革は、経済上の重要な問題ではなく、虚構であると言っても過言ではない。
ドイツ経済が好調な理由は、EU統合の恩恵を最も受けている国だからである。
東欧や中欧からの安い労働力の利用などを始めとして。
EUががたつき出したら、ドイツは何をしたか。
アンゲラ・メルケルは東ドイツで育った人間だから、共産党の一党独裁に全く違和感がないのだろうと私は推測しているが、
彼女は、口を開けばベンツ、ベンツという阿呆が結構いる日本には二回しか来なかったが、
(しかも、そのうちの一回は昨年、G7の議長国として来日しただけである)
中国には8回も行っているのである。
しかも、それは、かつて、池田隼人が経団連と共に欧州を歴訪した時に、彼等にトランジスタ外交と揶揄された以上の、100名を超える経済界の要人たちを同行した、車、或は機械輸出外交だったのである。
原発反対と言いながら、隣国のフランスから原発に拠る電気を平気で輸入している国である。
ドイツの財務大臣のいう構造改革とは、
世界最大、最悪の人権と言論の抑圧国家であり、他民族の抑圧国家である中国であろうと、なんであろうと、
つまりは、相手が悪の国であろうとなんであろうと、
13億人の市場に自国の基幹産業である車を売るためなら、何でも、彼等の言う事を聞く、
それが、彼等の構造改革だろう。
こんな国に学べなどと言い続けて来た姜尚中と朝日新聞の悪は極まっているのである。
彼等とドイツは通じ合っている事を証明するかのように、口裏を合わせた様に、構造改革と言っている。
それは安倍晋三内閣に対する誹謗中傷、安倍内閣攻撃に等しい事に気づくべきだろう。
つまり、アベノミクスは失敗だった。必要なものは構造改革であると言う、この、本当の悪人たちの結託。
正に悪の枢軸という亡霊が、
姜尚中(韓国の代弁者、イコール、中国の代弁者)と朝日新聞に拠って、ずっと形成されて来た。
それが今、ドイツの言動に現れているのである。
ドイツは、紛れもない反日国家であると、日本人は、今後、この国に対しては、注意を払うべきである。
この国は決して平和を作る国ではない。
それどころか、常に、平和の脅威をもたらす何かを作り出す国なのだろう。