高山正之という稀有なジャーナリストの到達点
事実のみを徹底して追求し、鬼気迫る精進によって築かれた高山正之の仕事。
その論文と著作が、なぜ読者の認識を根底から覆し、世界平和に資する知的達成であるのかを論じる。
2016-08-25
鬼気迫ると言っても過言ではないほどの精進を行って来たから、彼の論文は、殆ど全ての章において。
高山正之は新聞記者を職業として選択して、記者として行うべき事の全てを行って来た。
何の歪んだ思想も持たず、事実のみをとことん追求している。
鬼気迫ると言っても過言ではないほどの精進を行って来たから、彼の論文は、殆ど全ての章において、読者すべての目から鱗をおとさせるのである。
慧眼の士の読者は気づいていると思うが、彼の作業は、時々、私の論説の、完璧な実証であると思わせるものがある。
おうおうにして、符牒のように、彼の論文は、立ち現れる。
というのも、私の論文を読んだ、日本有数の読書家である親友が、これ読んでみてと差し出すから、余計に、そう思うのだが。
私は、本当の意味で、或は、本当の世界平和が実現されるために、彼の仕事と全著作、そして、私の文明のターンテーブルにこそ、ノーベル文学賞、或は、平和章は与えられるべきだと確信している。
勿論、二人とも、それをもらいたくて何事か書いている等と言う事からは、最も遠くにいる人間だが。
以下は、平成28年4月1日に出版された、彼の著作偉人リンカーンは奴隷が好きからである。
今から4代前のニューヨーク・タイムズ紙東京支局長、ニコラス・クリストフが、どれほど戯けた奴だったかを、見事に教えてくれる逸品である。