問題は西側学界にある ― 中国の対日「歴史戦」を支える学者たち

中国は政府主導で対日「歴史戦」を本格化させている。
その中核を担っているのは、中国国内だけではなく、ブリティッシュ・コロンビア大学、香港大学、オックスフォード大学など西側の大学に籍を置く、中国系あるいは中国資金と関係を持つ学者たちである。
虚偽の慰安婦統計と捏造証言を学問の名で流布する構造を明らかにし、日本、とりわけ外務省の認識不足を厳しく問う。

問題は、ブリティッシュ・コロンビア大学、香港大学、オックスフォード大学の学者たちだろう。
2016-12-07
以下は前章の続きである。
反日教育で醸成された中国人の底知れぬ暗い情念と、そこから生まれる歴史戰のとてつもない厳しさを、と題して、私が2016-05-03に世界に発信した記事である。
以下は、昨日の産経新聞一面に掲載された櫻井よしこさんの労作の続きである。*~*は私。
しかし、これは序の口だ。
蘇氏は同書で中国人慰安婦102人の証言を記録したとして、87人は日本軍が「直接」拉致したと断じている。
同書では慰安婦は全体で約40万人、少なくとも半分は中国人慰安婦で、日本軍が中国人慰安婦の大部分を自らの手で拉致したという非難が繰り返される。
日本軍の直接関与と女性への苛酷な扱いが、中国における日本軍の特徴だと日本政府の責任を問うている。
蘇氏は上海大学の中国慰安婦研究センター長でもある。
同センターの統計に基づいて、慰安婦の75%が日本軍に蹂躙されて死亡した、その数は(40万人の75%で)30万人という報道もなされている。
*いかに、底知れぬ悪、まことしやかな嘘、の伝統に、共産党の一党独裁という、白を黒と言い、黒を白と言う事が、その本質であるような思想が加わった、史上、比類ないほどの嘘つき国家であるだけではなく、先般、中国人がネットで書いていた様に、面の皮3,000枚の中国人であったとしても、学者の肩書を持った人間が、こんな見え透いた嘘をついて、恥ずかしくないのだろうか。
そんなことを彼らに行っても無意味だが、問題は、ブリティッシュ・コロンビア大学、香港大学、オックスフォード大学の学者たちだろう。
関係しているのは、殆どが中国系、或いは中国から資金提供を受けている学者たちなのだろうが。*
同センターの慰安婦研究に中国政府から資金が出ていることを高橋氏が指摘しており、中国政府が慰安婦に関する蘇氏らの捏造を背後から支えていると言ってよいだろう。
中国は本格的な対日歴史戰を仕掛けてきているのである。
反日教育で醸成された中国人の底知れぬ暗い情念と、そこから生まれる歴史戰のとてつもない厳しさを、日本人、とりわけ外務省は認識しているのか。

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