NHKと沖縄二紙の関係者は、この一冊を読まなければならない。— 中国の現実を報じない罪 —
NHKが翁長を報じる際、中国の軍拡、尖閣諸島への領空・領海侵犯、航空自衛隊のスクランブル発進の実態をほとんど報じていない問題を指摘する。沖縄の二紙とその読者、NHK職員にとって必読の書として『こんな朝日新聞に誰がした』を挙げ、報道が犯している構造的罪を告発する。
NHKの社員たちや沖縄の二紙の社員たち、沖縄の二紙を購読している沖縄県人の全てが購読しなければならない。
2016-12-23
NHKは翁長に関して報道する場合は、近年の中国が軍備増強に費やしている金額が信じがたい程の巨額になっている事、尖閣諸島への領海、領空侵犯がどれほどの頻度になっているか、航空自衛隊のスクランブル発進がどれほどの回数になっているかを、必ず報道すべきなのである。
或いは、中国が沖縄は日本の領土ではないとまで言いだしている事実をきちんと報道すべきである。
何故なら、沖縄を牛耳っている二紙は、全くと言って良いほど、それらの事実を報道していないはずだからである。
NHKの社員たちや沖縄の二紙の社員たち、沖縄の二紙を購読している沖縄県人の全てが購読しなければならない本が、長谷川煕氏と永江潔氏の共著である「こんな朝日新聞に誰がした」WAC BUNCO 920円、2016年12月17日初版発行。
彼等にこそ必読の書である。
それも喫緊の課題だ。
何故なら、彼らが犯している罪に気づく唯一の方策だろうと私は確信するからである。