経済国家という幻想と戦後日本の「国益不在」。

戦後日本は経済発展にのみ注力し、国家としての国益や安全保障を正面から議論してこなかったとの指摘がある。
外務省を含む国家機構も省益優先と事なかれ主義に傾き、日本は国家ではなく商人の集合体となったという批判が提示される。
中国の軍事拡張が進む中、日本の自立的防衛と国益意識の欠如が問われている。

以降、日本は経済にだけ注力してきましたが、これは国家ではなく商人の集合体です。
誰も国を考えない。
2018-01-05
以下は前章の続きである。
櫻井。
本当にそう。
以降、日本は経済にだけ注力してきましたが、これは国家ではなく商人の集合体です。
誰も国を考えない。
国際社会で日本の国益を守る先頭に立たなければならない外務省も国益より省益を優先する。
事なかれ主義が蔓延して、自分の任期中に問題が起きなければいい、となってしまった。
ケント。
そうすれば定年退職して、天下りができる。
櫻井。
国益を考えないということは、日本が戦後、まともな国でなかったという証拠なんです。
*私の読者は、私が2010年7月に仕方なく、こうしてインターネットに登場して、論説の中で、国益と言う言葉を初めて使用した人間である事を知っているはずである。*
櫻井。
本来なら、日本が自力で日本を守るべきですが、中国の軍拡が猛烈な勢いで進み、単独での自国防衛が難しい状況になってきた。
この稿続く。

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