講演の現場と報道の乖離が映す沖縄言論空間。

沖縄講演の現場での反応と報道内容の間に生じた乖離が議論となった。県民の受け止め方、言論空間の現状、そして映像と記事の差異が示す報道の課題を検証する。

マスコミ労組の人たちは、実際の映像を確認していないのでしょうね。
2018-01-16。
以下は前章の続きである。
沖縄は捨石ではない。
有本。
講演会での反応と、記事を見比べて思ったのですが、この記者は、22回も「阿部さん」と名指しされたことがよほどこたえたのか、そのことを見出しにしていますね。
かたや百田さんは大阪のバラエティ番組の構成作家を長い間やられて来た方ですから、「おもろいかどうかがすべて」という感性をお持ちです(笑)。
その百田さん的感性で言うと、「いじられてなんぼ」というのがありますが(笑)、そういう感覚は沖縄の人々には理解されないのでしょうか。
いじられるなんて嫌、プライド傷つくみたいな感じですか。
我那覇。
むしろ大歓迎です。
我々は百田先生の大ファンで、あのノリが大好きなのです。
沖縄の言論人、政治家は怖くて、なかなか本音が言えなくなっている。
あの講演会という公の場で百田先生がストレートな発言をしてくださり、県民が大拍手をした。
要するに、沖縄県民が公の場で、百田先生の発言をしっかり受け入れていることが証明されたのです。
有本。
そうですよね。沖縄県民がお笑い感覚の通じない、いじられるのなんか嫌という県民性だとは私も思わなかったんですが……。
我那覇。
「なんくるないさ」的な感じです(笑)。
有本。
マスコミ労組の人たちは、実際の映像を確認していないのでしょうね。
百田。
阿部記者は全部録画していましたけど、自分にとって都合の悪いところは仲間たちに見せなかったのかもしれません。
この稿続く。

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