京都駅ポルタで出会った加山又造—天龍寺で見た名作を超えて響いた瞬間—
京都駅地下街ポルタで開催されていた美術展示にて、日本画家・加山又造の作品と再会。天龍寺で二度観た作品でありながら、この日、瞬時にその真価を感じ取った体験を記録した短章。芸術作品との出会いが持つ「時」と「場所」の力を描く。
2015-12-30
この絵は、二度ほど、天龍寺で観てはいたのだが、今日の方が、彼の素晴らしさを瞬時に感じた。
京都駅地下街のポルタは、こういう素晴らしい事を、定期的に、自然に、行っているのである。
ぐるりと回って、堂本印象の前に出て来たのが、加山又造である。
この絵の前でも私と友人は異口同音に言った。
「加山又造は流石やな」
この絵は、二度ほど、天龍寺で観てはいたのだが、今日の方が、彼の素晴らしさを瞬時に感じた。
