慰安婦誤報と朝日新聞の責任――日韓関係悪化の原点を問う

慰安婦問題をめぐる日韓対立の背景には、朝日新聞の誤報が世界に「性奴隷」認識を広めた影響があると指摘されている。
にもかかわらず朝日新聞は反省を示さず、安倍政権を批判し続けている。
月刊『正論』3月号では西岡力氏、阿比留瑠比氏らが朝日の責任と言論機関の在り方を徹底的に論じる。

朝日新聞は社説で安倍政権を「合意ですべてが解決したかのように振るまうのは適切ではない」などと。
2018-01-31
以下は昨日の産経新聞22ページに掲載された記事。
明日発売される月刊誌「正論」3月号の内容紹介である。
見出し以外の文中強調は私。
慰安婦誤報の反省はどこへ。
■暗黒・韓国を生んだ朝日新聞の罪と罰■。
韓国が、また慰安婦問題についての日韓合意を蒸し返している。
しかも、国際的な約束を守らない韓国に非があるのは明らかなのに、朝日新聞は社説で安倍政権を「合意ですべてが解決したかのように振るまうのは適切ではない」などと批判している。
ここまで日韓関係がこじれた背景には、朝日新聞の誤報が発端で「慰安婦=性奴隷」との誤解が世界中に広まったことがあるはず。
朝日新聞には、その反省はないのか。
3月号では、この問題を麗澤大学客員教授の西岡力氏と産経新聞論説委員の阿比留瑠比記者が語り尽くした。
西岡氏は「朝日自身は高みに立って『双方とも大人げない』と言わんばかりの態度をとり、日本にも問題ありとしている。これはやってはいけないこと」と批判。
阿比留記者は、朝日新聞が文芸評論家の小川榮太郎氏らや本誌に抗議などをした問題にも触れ、「言論機関が言論で戰うことを放棄するのは自己否定」と訴えた。
3月号には、やはり朝日新聞から抗議を受けた作家、百田尚樹氏も登場。
インターネットのツイッター上で朝日の報道ぶりと読者を批判したところ、広報部から「差別的な発言」と抗議を受けたのだが、これに対し、百田氏は猛反論している。
かつて産経新聞が「アベック3組ナゾの蒸発 福井、新潟、鹿児島の海岸で 外国情報機関が関与?」との記事で拉致問題を世に問うた半年後、朝日新聞は「北朝鮮スパイは本当にスパイか」との見出しの仰天記事を掲載した。
朝鮮半島問題研究家の安部南牛氏が告発する。
(溝上健良)。

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