2026/2/26 イズミホール|庄司紗矢香 歴史的名演 — 超弩級の天才達の左手の形

2026/2/26,イズミホール:庄司紗矢香:歴史的名演、行き帰りの風景:2分28秒
2020年大晦日に、村田夏帆、himariを、YouTubeで発見するまでは、私は、庄司紗矢香がone of the best・・・日本の国宝の一人であると確信していた。
彼女を知ったのは、私が、演奏会に行かなかった数十年の時期だった。
だから、私は、彼女の演奏会には行った事がなかった。
私達は、今、村田夏帆のおかげで、頻繁にクラシックの演奏会に行っている。
昨夜の演奏会は、随分、遅くに知ったのだが、とても良い席が取れた。
昨夜の庄司紗矢香の演奏は、歴史に残る名演だった。
ピアニストも良かった。
演奏終了後も拍手は鳴り止まず、素晴らしいプログラムだったのに、更に2曲もアンコールに応えてくれた。
これもまた、歴史に残る名演だった。
私は、親友に言った…これは凄いよ。
例えれば、私達は、今、大谷翔平を観ているのだよ。
彼女の運指を見ていて、2024年に、初めて夏帆を聴いて本欄で書いた事を思い出した。
超弩級の天才バイオリニスト達は、皆、左手の(運指の)掌の形が一緒である事を。
パールマン、ズーカーマン、庄司紗矢香、村田夏帆…皆、同じ形をしている。
蛸が逆さまになった形。
常人には計り知れない速さで動く指。
水戸での演奏会終了後に、幸運にもロビーで、夏帆と握手する事ができた。
その尋常ならざる柔らかさに驚いた事を、私は書いた。
帰阪後に、彼らの左手の掌の形が一緒である事に気づいた。

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