NHK『News Watch 9』の偏向報道と厚労省統計問題 ― 野党とメディアのマッチポンプ構造
NHK『News Watch 9』による厚労省統計問題の報道を例に、日本のマスメディアと野党政治家の偏向姿勢を批判する論考。企業調査対象の入れ替えを「不正」と印象操作する報道の問題点、統計論の基本、そしてメディア自身の世論調査の矛盾を指摘し、日本の言論空間に存在するダブルスタンダードを論じる。
2019-02-14
昨夜のNHK・watch9の報道の仕方に現れていた彼らの悪質さの一例が、厚労省の問題について、100%野党側に立って有馬が…
カマトト左翼小児病の桑子を相手に、言わば、組合活動家がうぶな女子大生をオルグする風情で紙芝居を始めたわけだが…
曰く、27年に調査対象企業が入れ替わっている事が(そんな事は企業群の新陳代謝の激しさを考えれば当然の事)、何か政府の悪意ある恣意的な作業であるかのように…、
愚かで低能で反日国家の代理人達の集団と言っても全く過言ではない野党の政治屋達が、これ幸いと…、
これで日本国民の韓国に対する厳しい視線を逸らす事が出来る…
その通りだった事は昨夜のwatch9が証明していたのである。
正に、嫌々、渋々、政治に関するニュースの最後に米国での韓国国会議長の発言を取り上げたのだが、これに関しては有馬は一言もコメントしなかっただけではなく、次の場面へ一気に転換した…。
根拠も不確かな書面を(厚労省内部に居る協力者からでも入手したのだろうが)根拠に、実質賃金は低下している、等と言う大嘘を平然と言い放つ野党の政治屋たちの売国奴ぶりはもはや馬鹿につける薬は無いレベルである。
watch9は何をすべきだったか…。
調査対象として動いていない企業群の名称を明らかにし、調査対象として新たに取り入れた企業群の名前を明らかにし、調査対象から外した企業群の名前を明らかにしなければならなかったのである…。
こんな事は幼稚園児レベルで為されなければならない事である。
この30年、新業態の企業は無数に勃興し上場しているのだから厚労省の調査対象企業に入れ替えがあるのは当然である事を、何故…。
野党の政治屋達は悪辣な意図があってのことだから論外だとしても…。
答弁する側にも、そんな事当然でしょうと、言える頭脳も知性もないとすれば、お粗末な話である。
あるはずだが、洪水の様なマスメディアの攻撃の前に委縮し、我を忘れているのだと情状酌量はするが…。
全企業を人海戦術で調査するなどと言う、そもそも不可能な事を厚労省はしなければならないと野党や、朝日やNHKなどのメディアが言って批判するのであれば…。
先ず、朝日、毎日、東京は、押紙問題を明らかにしてから厚労省を批判しなければならない…。
自分達こそが…高い広告費を取るために長年ずーっと不正な統計資料を公表し続けてきた新聞業界に、厚労省が労働適正化のために正しい統計学的は手法と判断で全企業調査を一部抽出調査に切り替えた事を鬼の首をとったかのように批判する資格など全くない!
日本国の政治にとって最も重要な統計の一つである世論調査を、たった2,000人に対して行い回答のあった1,850人の結果を持って内閣支持率の世論調査結果です等と、どういう根拠からなのか頻繁に行うNHKに、厚労省を批判する資格など全くない!
しかもNHKの調査は、主に、固定電話を対象に、平日に行なわれるのである。
もしNHKを始めとしたメディアが厚労省を今の様に批判するのなら、選挙権を持つ全有権者に調査をしてから批判しろ!この唐変木が!
入れ替えられた企業群を明らかにすれば、野党や有馬の政権攻撃は…「お前ら馬鹿か?」、という話になるから、とても見せられなかったのだろうが。
私は、幾つかの疑念を覚えたのである…。
あの書面はNHKが入手して野党の政治屋に渡した…。
桜田五輪大臣の、ぶら下がり会見での発言を、攻撃すべき材料として渡したのもNHK等の記者たちなのではなかろうか…。
正に、マッチポンプを、左翼小児病の患者たちは多用しているのではないか?