大阪城梅林 2026|歴史的名演|村田夏帆の天才の響き|ハイドン:弦楽四重奏曲第82番 Historic Performance in Rome | Natsuho Murata’s Genius
2026-03-12
◎大阪城梅林 2026:ローマの歴史的名演、村田夏帆の天才の響き
今年、大阪城と梅林の撮影は、2月19日が最初だった。
本作品の当初の構想は、2月22日に撮影した写真に、夏帆のローマでの招待リサイタルで演奏された、ハイドン:弦楽四重奏曲 第82番 ト長調 Op.77-1(ロプコヴィッツ四重奏曲 / Lobkowitz Quartets)を重ねる事だった。
しかし、この作品は約24分に及ぶ為、当初の構想を支えるだけの写真枚数が足りなかった。
そこで今年の大阪城梅林の写真を見返した時、2月19日だけが、梅とメジロに出会えた特別な一日だった事に気づいた。
しかもこの日の写真群は、今年の大阪城梅林の中でも、もっとも空気が澄み、もっとも鋭い切れ味を刻んだものだった。
SONY α1の性能を活かしてトリミングしたメジロの写真も含め、今年もっとも印象深い大阪城梅林の記録になったと思っている。
制作の都合上、それらの写真は作品の最後に配置している。
どうぞ最後までご鑑賞ください。
本作品は、梅とメジロと大阪城を記録した映像作品であると同時に、日本に村田夏帆という世紀のヴァイオリニストが出現しているという歴史的事実を、世界に知らしめるための作品でもある。
使用した音楽は、村田夏帆が招待されてローマで演奏した、歴史的な名演である。
本作品は、私の写真と、村田夏帆の至上の響きとを通して、その歴史的事実を世界に向けて刻むために制作した。
使用音楽
ハイドン:弦楽四重奏曲 第82番 ト長調 Op.77-1
(ロプコヴィッツ四重奏曲 / Lobkowitz Quartets)
村田夏帆 招待リサイタル
ローマでの歴史的名演より
撮影機材
SONY α1