京都御苑の広大さに大阪城桃園を断念した日|ジョルジェ・エネスク:ヴァイオリンソナタ第2番|ユリア・フィッシャー、ユリアンナ・アヴデーエワ
3月17日。
先ず桃を撮るつもりで京都御苑へ向かった。
その後で大阪城の桃園を撮影するつもりだった。
枝垂桜が咲き始めていたのに驚いた。
遥か向こうに見える桃らしき一群を視界に入れながら、先ず京都御所を超スピードで撮影した。
京都御所は、勝手知ったる我が家の庭のようなものだからである。
それでもなお、私は京都御苑全体の広さを計算違いする。
桃が咲き誇っている方角へ歩き出した。
その広大さ。
大阪城桃園の撮影は到底無理だった。
私は年間40日は京都御苑に撮影に行く。
それでもなお、その広さを見誤るのである。
3月19日、私はまた一人、日本が世界に誇る若手ヴァイオリニストに遭遇できると確信している。
日本に綺羅星の如く、素晴らしい若い女性ヴァイオリニストが次々に登場するのは、日本が有史以来、世界で最も女性を大事にし、愛して来た国であり、世界で最も女性が幸福な国だからなのである。
この点については、いずれブログで、国連人権理事会を構成している各国の女性達に、最も厳しい鉄槌を下す。
音楽には、3月19日の予習を兼ねて、ジョルジェ・エネスクのヴァイオリンソナタ第2番を使用した。
映像時間とほぼ同じ14分52秒であった事にも驚いた。
演奏は、世界最高峰の一人であるユリア・フィッシャーによる、YouTube掲載の名演である。