箱田哲也は何を見誤っているのか — 朝日新聞が直視しない慰安婦報道の責任
朝日新聞記者・箱田哲也の対韓論評を批判的に読み解き、日韓関係悪化の根本原因が朝日新聞自身の従軍慰安婦報道にあることを厳しく指摘した一章。
安倍談話をめぐる朝日の論調、朴槿恵評価の歪み、そして慰安婦報道への無反省を通じて、朝日新聞がいかに日本国民の怒りと現実認識から乖離しているかを描いている。
2019-04-22
もはや堪忍袋の緒を切っているのだという事が。
箱田は全く気付いていない、分かっていないのである。
実に恐ろしい話ではないか。
2015-09-07に発信した章である。
以下が、国際社説担当、箱田哲也が9月4日に朝日新聞の連載コラムに書いていた記事である。
『』の論文が彼の文章である。
*から*までの論文は私である。
『いろんな節目を抱えた夏が行こうとしている。
韓国の朴槿恵大統領の胸中は8月、安寧ではなかったことだろう。
戦後70年の安倍談話のために。』
*当日の私は、この始まりを読んでいなかった。
これが韓国人の記者が書いた論説なら何も問題はないのだ。
だがこれが朝日新聞と言う対外的には日本を代表する新聞だと思われている新聞社の中核に居る人間。
つまり、新聞社の思想を体現している人間が書いた論文であることが問題なのだ。
慧眼の士には一瞬でわかる結論を言えば。
だから日韓関係は悪化したのである。*
『談話は、安倍政権がとってきた「韓国軽視」路線を踏襲した。』
*朝日新聞が捏造して世界に広めた従軍慰安婦問題が日韓関係を悪化させた事は、もはや歴史的な事実である。
安倍首相は、それでも政治家として、何とか関係改善しようとしている。
だがそれは相手の荒唐無稽な嘘に拠る攻撃を認めることでは決してないのは言うまでもない。
日本から見れば。
朝日新聞に対する許し難い怒りは抑えて。
政治と言う現実の中で。
私が何度も言及して来たとおり、安倍首相は、近来、稀に見る、リアリストである。
リアリストとは、一切の歪んだ思想を持たず、現実を真っ直ぐに見ている人間の事である。
現実を真っ直ぐに観るためには。
歴史も、歪んだ思想を排して真っ直ぐに見なければならないことは言うまでもない。
だから、為し得た見事な談話。
だが、この談話の作成に付き纏った苦労の全ては。
朝日新聞に拠ってもたらされた災難であると言っても過言ではない。
朝日が犯した日本国と国民に対する重大な犯罪について。
反省のハの字もない。
この、朝日の中核に居る記者の論文が、朝日の全てを語っているのである。*
『にもかかわらず翌日の植民地解放70年を祝う式典での演説で、朴氏は今後の日本の取り組みに期待をこめつつ一定の評価をした。』
*これを書いているのが朝日の中枢に居る記者で、韓国人ではなく、日本人だと知ったら、誰もが驚くはずだ。*
『日韓両首脳の性格は似ているところがある。
とくに我の強さが共通しているから話はややこしい。』
*しかし、この男は、一体、どんな人間なのだろうか。
まともな人間は皆、あきれ果てるだろう。
この男は、彼らがどんな人間であるかについて。
私が、世界で初めて行った定義の正しさを100%証明している。*
『その面では国内でも定評ある朴氏だが、今回は先に「大人」の対応をみせた格好だ。』
*この男は。
私が何度も言及して来たように。
ノーベル賞に値する本当の政治家である安倍首相と。
告げ口外交をすることの恥ずかしさも知らない。
気づきもしない朴槿恵とを同列に。
いや、朴槿恵を上位に置いてものを言っているのだから。
もはや開いた口も塞がらない。*
『今日の惨憺たる隣国関係を作り上げたのは、狭隘で内向きにすぎた双方の外交だ。』
*もう事ここに至っては、呆れかえってばかりはいられないのである。
箱田よ、今日の惨憺たる隣国関係を作り上げたのは。
君達が捏造して世界に広げ。
これを、ナチズムそのものの教育で育った、李承晩の子供達。
或は北朝鮮の影響下の人間達が。
格好の反日プロパガンダの材料として。
世界中で。
これ以上ない「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」に拠るデタラメで。
執拗に日本国と日本国民を攻撃し続けている事に対して。
世界で最も温厚で謙虚な国民であると言っても過言ではない日本国民が。
もはや堪忍袋の緒を切っているのだという事が。
箱田は全く気付いていない、分かっていないのである。
実に恐ろしい話ではないか。
同時に、彼の論文が明瞭に指し示している事は。
朝日は。
従軍慰安婦の捏造報道に対して何らの反省もしていないと言う事である。*