テレビ報道が垂れ流した反政権・反日プロパガンダ—ガルトゥング報道に見る戦後メディアの病理—
本稿は、2015年9月1日に発信した章をもとに、TBS「ニュース23」やテレビ朝日「報道ステーション」などがかつて公共の電波を用いて反政権・反日的な言説を特権的に垂れ流していた実態を批判する内容である。
インターネット時代の進展によって、そうした最低最悪の宣伝がもはや以前のようには許されなくなったとの認識を示しつつ、産経新聞・桑原聡氏のコラムを引用し、ノルウェーの平和学者ヨハン・ガルトゥングの来日発言と、それを無批判に扱う朝日新聞的言説を厳しく問い直している。
中国、韓国、北朝鮮、ロシアを含む「北東アジア共同体」構想や、憲法9条堅持論の非現実性を指摘し、日本が戦後果たしてきた対外援助や平和への実質的貢献を踏まえずに、日本を実験台のように扱う空論を批判する。
戦後日本のテレビ報道と新聞報道が担ってきた思想的偏向を告発する章である。
2019-04-22
当時、まだ…
TBSのニュース23やテレビ朝日の報道ステーションを視聴していた慧眼の士は、皆、
以下の人物を登場させて彼らがやっていた事の酷さを覚えているはずである。
2015/9/1に発信した章である。
当時、まだ…
TBSのニュース23やテレビ朝日の報道ステーションを視聴していた慧眼の士は、皆、以下の人物を登場させて彼らがやっていた事の酷さを覚えているはずである。
2015/9/1の時点では、まだ、あんな事が…
特権的に格安で提供されている公共の電波を使用して…
明白な放送法違反であるだけではなく、最低レベルの反政権、反日プロパガンダを、彼らが堂々と行っていた事実に、2019/4/22の今日、今更ながら呆れ果てるだろうが…
もはや彼らは二度と、あんな最低レベルの反政権、反日プロパガンダは出来ない…
私たちが許さない。
人類史上最大の図書館であるインターネットの進展が、彼らの最低にして最悪な行いは、もう二度と許さないのである。
この事に当欄が微力を発揮し続けて来た事を、私は確信もしている。
2015/9/1
私の友人は、以下の記事も教えてくれたのである。
2015/9/1の産経新聞12ページ、桑原聡氏の連載コラムからである。
文中強調は私。
平和学者ガルさんに物申す
8月に来日し、各地で講演したノルウェーの平和学者、ヨハン・ガルトゥングさんのインタビュー記事が8月26日付朝日新聞朝刊に掲載されていた。
記事によるとガルさんは《日本の市民らの求めに応じて来日した》そうである。
疑り深い私は、《市民ら》の背後にどんな組織、どんな国が存在しているのだろうと考えてしまう。
貧困や差別の解消によって平和をめざそうとするガルさんは、安倍晋三首相の「積極的平和主義」を批判し、集団的自衛権の行使は必ず報復を招くと述べる。
そのうえで、日本、中国、台湾、韓国、北朝鮮、ロシア極東部をメンバーとする「北東アジア共同体」の創設を提案する。
加えて国際紛争を解決する手段として武力を放棄した憲法9条1項を堅持し、国連総会で表明して、条文と矛盾する政策は改め、攻撃能力の高い武器は手放せという。
そもそも韓国や中国の貧困の解消のために、日本がどれほどの援助をしてきたか、ガルさんはご存じなのか。
国力が向上するや、両国は日本に牙を剥き始めた。
この両国と、拉致独裁国家の北朝鮮、北方領土を盗み居直るロシアと共同体を創設しろとは。
欧州人のガルさんに言いたい。
ならば、クリミアを併合したロシアをEUに巻き込んで、うまくやってみろと。
私はこうも思ってしまうのだ。
米国は原爆の実験に日本を使ったが、ガルさんは自分の「平和学」の実験に日本を利用したいのではないか。
ふう、こんなことを書く自分がいやになってきた。
(桑原聡)