英国と中国の悪辣、そして朝日の売国。—国際政治の冷酷な真実と、日本人への二重の侮辱—
中国が国連の場で日本軍の毒ガス問題を持ち出し、再び日本に金を強請ろうとする構図を批判しつつ、直前に習近平を歓待した英国の偽善、そしてそれを正当化する朝日新聞の売国的報道姿勢を厳しく告発した論考である。
あわせて、日米開戦に至る国際政治の現実、英国の対米戦略、真珠湾攻撃の歴史的意味、さらに英国文化への幻滅とジョン・レノンへの思いまでを重ね合わせ、20世紀から現代に至る権力と偽善の構造を抉り出している。
2019-04-22
何という悪辣な国だろうか。
英国に巨額の金を提供した直ぐその後に…。
核兵器を持たない…。
GHQに戦争を放棄させられた弱い日本に…。
またまた、金を強請り、たかろうとしている。
2015/10/24に発信した章である。
友人が言った。
朝のNHKニュースを観ましたか?
いや、と答えると…。
「国連で、あの悪党そのもののような顔をした中国の国連大使かなにかが、今度は、日本軍の毒ガスで困っている、などと言いだした。」
「何という悪辣な国だろうか。英国に巨額の金を提供した直ぐその後に…。
核兵器を持たない…。
GHQに戦争を放棄させられた弱い日本に…。
またまた、金を強請り、たかろうとしている。」…。
そう憤慨しながらも…。
友人は、英国がお金に貧窮しているように…。
実は、中国も、お金が詰まってきているに違いない、と喝破していた。
エリザベス女王が、共産党の一党独裁国家である中国のリーダーにして、現代の毛沢東そのもの(悪しき面の毛沢東の後継者と言う意味)である習近平を…。
お金のために、王室の馬車に載せてまで、歓待する姿が意味していたことは…。
あれが戦前から何にも変わらない国際政治の実態、或は真実だと言う事である。
戦争の世紀には戦争の世紀の様に…。
彼らは、同様の事を行ったのである。
あの時は、英国は米国をけしかけて、日本に対して石油の禁輸政策を執らせた。
つまり、世界最高に豊かな国としての繁栄の中に在った米国は…。
優雅な孤立主義の中に居て…。
ヒットラーがヨーロッパを蹂躙していても、これに対して参戦する気は全くなかった。
それどころか、リンドバーグなどは、大っぴらに、反ユダヤ主義を掲げていたのである。
そういう人たちの声の方が大きかったのだ。
だから米国には、ヒットラーに対して参戦する理由はなかった。
単独ではヒットラーに勝てる算段がなかった英国は…。
米国を…。
自分たちの側につけて参戦させる事は国家の命運がかかった戦略だった。
米国を参戦させるためには…。
米国に、日本に対して経済封鎖をさせ、日本を追い込み、日本が米国に対して戦争を開始するように仕向ける必要があったのである。
石油の禁輸で追い詰められ…。
朝日新聞を筆頭にした日本の新聞とラジオが…。
鬼畜米英…。
直ちに戦争を開始せよ…。
打倒米英…。
と国民を煽り…。
もはや軍部も戦争するしか道がない…。
だが、石油がない日本は、短期決戦で勝利するしかない…。
そうして日本が行った真珠湾攻撃…。
しかも、その成果は、見事なほどに徹底して成功したものだった。
おまけに、宣戦布告が米国に告げられるのに妙な時間差が生じて…。
宣戦布告なしに攻撃したように捉えられ…。
米国民の感情は一気に戦争開始に傾いた。
もし、日本の真珠湾攻撃がなかったならば…。
米国は第二次大戦に参戦していただろうか。
ヒットラーは米国と事を構える気は全くなかったのだから。
ソビエトは米国が忌み嫌っていた共産主義の国家である。
ヒットラーがいくら叩こうが、動くはずもなかったのだから。
国益と策略だけで動く国際政治である。
しかも時代は戦争の世紀だった。
それも欧州が始めた戦争の世紀である20世紀の初頭から中盤である。
日本は自衛のために戦争を開始したのであって、ナチスドイツの様に、ユダヤ人虐殺などという目的で戦争を開始したのではないのである。
国連に対して世界最大の巨額の分担金を支払い続けて来た日本が、またもや、「底知れぬ悪」「まことしやかな嘘」が、その本質である悪の国の策略で、これ以上ない無礼を働かれた。
この事に対して、日本国内には、ユネスコへの分担金を即刻止めよ、との声が澎湃した。
大人なら当然の事だろう。
私の友人などは、国連に対する支払いそのものを止めよ、と本当に怒って言った。
これに対して…。
世界の何処にも、これほどの売国奴そのものの様な新聞社はない朝日新聞は…。
その子会社のテレビ局の「報道ステーション」で、またもや、売国奴そのもののような報道を行った。
先日、朝日が登場させた英国の記者は…。
朝日の意図通りに…。
私達の、大人として至極当然な思考に対して…。
「子供じみている」などと、批判した。
たかだかお金のために…。
稀代の独裁者を、いそいそと女王の馬車に載せている国が…。
どの面を下げて、「子供じみている」などというのか。
あっというまに、ごく当たり前の弁護士を200人以上も逮捕して牢獄にぶち込む…。
ウィグル族には、もはや自爆テロを行うしかないほどに、徹底的な弾圧を行い…。
今は、南シナ海で、あのような子供じみた行為を行っている(などとはもはや言ってはいられない、他国に対する侵略を平然と行う国)…。
共産党の一党独裁国家の独裁者を、あのように歓待する国は…。
子供以下ではないのか。
ヒットラーに対しても、英国は、当初は融和的だった事を思い出した。
人生を…。
約束された人生ではない形で送って来た私は…。
ビートルズと共に(特に、ジョン・レノン、後半はジョージ・ハリスンも)生きて来たのだが…。
ビートルズに対する思いが…。
或いは、英国のロックそのものに対する思いが…。
本当に、急激に醒めてしまったように今は感じている。
そうか…。
英国のロックとは…。
所詮は…。
階級社会の権化である英国の…。
労働者階級の、ガス抜きでしかなかったのだな…。
そう思う。
チェアマン、マオの名前を出すのなら、俺はカウントアウトしてくれ、と歌ったジョン・レノンは…。
正に、現代のチェアマン、マオをいそいそと歓待する英国をみて、どう思うだろうか。