日本人はなぜ言い返さないのか。韓国の反日を増長させた日本の文化人と自虐的知性の病理。
月刊誌SAPIOの特集に掲載された鄭大均(TEI Taikin)氏の論考を踏まえ、韓国の反日を増長させてきた背景には、日本側が十分に反論してこなかった現実があると論じた一篇である。
筆者は、韓国側の根拠なき自尊感情と、日本国内の朝日新聞や、いわゆる文化人たちの自虐的・反国家的な思考が結びつくことで、韓国の「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」がさらに増幅されてきたと批判する。
自国と自国政府を攻撃することを知性と錯覚してきた戦後日本の言論空間の異常性を指摘し、日本は世界に向けて、より強く、より理知的に言い返す力を持たなければならないと訴える論考である。
2019-04-21
自分達の国を卑下し貶め自分達の国と政府を攻撃する事を知性であるかのように思っている度し難い連中が、
所謂文化人等と言われて来た状態を世界にも稀な奇観と言わずして何と言おうか。
以下も、今月号の月刊誌SAPIOの、
韓国人の「反日」の元凶は、韓国人が持っている、韓国という国に伝統的に存在している差別意識に在る、
という観点から、韓国人の論者をメインに据えて、韓国の病理を分析している大特集の冒頭に在る、
鄭大均(TEI Taikin)(首都大学 特任教授)の論文からである。
*タイトル以外の黒字強調は私。
前文略。
日本人は言い返すべし。
韓国人の差別を助長させたのは日本人にも責任がある。
日本人はあまりにも反論しないから、それが反日を誘引してしまったのだ。
韓国で反日的な動きや発言があったら、日本は滔々と反論することが必要である。
言われたことの2倍、3倍の分量で言い返したら、彼らも少しは日本人を見直すに違いないが、日本人の側にそのガッツがあるだろうか。
今の韓国人は「日本人は内向きだ」と思っており、私もそれは間違っていないと思う。
たとえば世界に出て、英語で説得力あるスピーチをして韓国に反論できる日本人がどれだけいるだろうか。
日本が反論する力をつけることで、彼らの間違いを正していくことができるはずだ。
前章の論文の前半には、以下のタイトルもあったのである。
自尊感情が暴走している。
韓国人の噴飯ものの、
何の根拠もない…
単に中国が大きな国だという事だけに寄りかかった、中国に事大してきた国の空想でしかないもの…
自尊感情に、
朝日や、これと同調して来た、いわゆる文化人たちの、GHQに洗脳された頭脳に、
共産主義や、コミンテルンの思想に、マルクス主義が、ぐちゃぐちゃに混ざり合い、その上に、見せかけのモラリスムが乗っかっているという、
世界の奇観としか言いようのない、
自分たちの田舎と東京しか知らず、戦後の日本しか知らず、洋書だけは耽読し、
私が何度も言及して来たように、京都、奈良、滋賀には、本当の意味で、殆ど足を入れたことがない、
つまり、日本をフィールドワークした事がない、…
全く日本を知らない、知っているのは、自分の家族と東京のみという、
幼稚で、愚かな自虐感情が、表裏一体に成って、
韓国の「底知れぬ悪」、と「まことしやかな嘘」の悪は、増長されてきたのである。
自分達の国を卑下し貶め自分達の国と政府を攻撃する事を知性であるかのように思っている度し難い連中が、
所謂文化人等と言われて来た状態を世界にも稀な奇観と言わずして何と言おうか。