全羅南道の前方後円墳が示す任那の記憶。朝鮮半島南部と倭国の関係を読み解く手がかり。
2019年4月17日発信。
本稿は、朝鮮半島の全羅南道で発見された前方後円墳に注目し、それが日本列島独特の墓制であること、そして同地が広義の任那の一部とされる点から、古代の日韓関係史を考察した一文である。
韓国における地域差別の背景にも触れつつ、日本の主要メディアが伝えない古代史の論点を浮かび上がらせている。
2019-04-17
幾多の日本列島独特の墓制である前方後円墳が朝鮮半島の全羅南道で発見されているが、この地は任那四県とよばれる広義の任那の一部である。
韓国では全羅南道出身者は差別されて来た…。
全羅北道出身者が韓国の支配階級である事は具眼の士は皆知っている事実だろう。
と題して2019-03-03に発信した章である。
今、任那日本府をウィキペディアで検索していて、また一つ、謎が解けた。
韓国では全羅南道出身者は差別されて来た…。
全羅北道出身者が韓国の支配階級である事は具眼の士は皆知っている事実だろう。
だが、何故そうなのかは…。
5年前の8月まで朝日新聞を購読していた私には全く分からなかった…。
5年前の8月から産経と読売、日経の三紙を購読に切り替えても全く分からなかった。
だが、さっきネットを検索していて一瞬にして分かった。
前文省略。
4.
幾多の日本列島独特の墓制である前方後円墳が朝鮮半島の全羅南道で発見されているが、この地は任那四県とよばれる広義の任那の一部である。
*これもまた日本のメディアの多くは真実を伝えない事例の最たるものの一つだろう。
この稿続く。