福島みずほ議員と沖縄反基地運動。山城博治氏への資金提供と運動の実態。

本稿は、福島みずほ議員と沖縄の反基地運動との関係、とりわけ山城博治氏への多額の資金提供に焦点を当て、その運動の実態と背後関係を論じるものである。
沖縄平和運動センター、警察白書、極左暴力集団との関わりにも触れながら、日本の政治、労組、メディアに浸透する思想工作の構造を考察している。

2019-04-16
近年力を入れているのが、沖縄の基地問題である。
福島議員は、反基地運動の山城博治氏と繋がっており、資金面でも多額の寄附をして活動を支えている。

以下は前章の続きである。

福島議員が多額の寄附をした山城博治氏が議長を務める沖縄平和運動センターは、中核派や革マル派が反基地運動に関わっていると指摘した、警察白書の中でもとり上げられている。
平和という看板は掲げているが、その実態はどうなのだろうか。
特に学生と過激派の運動が結び付くと、将来にわたってその影響力が社会に温存されるため、学生を取り込む人物や団体には注意が必要だ。
*現在の日本の労組の多くに過激派に所属していた人間が入り込んで組織を牛耳っている事を鑑みれば、この指摘は至言である。*
福島議員が提供した資金が、どういう活動の原資となっているかも含め、目を離してはいけないだろう。
*言うまでもない事だが朝鮮総連というのは金一族が支配する全体主義国家北朝鮮の支配下にある組織である。
北朝鮮は日本に対する敵性国家である。
彼等の哲学はプロパガンダが全てであると言っても過言ではない。
元々が有史以来、近隣諸国からは腹黒国家と形容されて来た中国。
根底に「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」がある中国の属国だった。
ゆえに本当の学問や知性は存在していないと言っても過言ではない。
だから、「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」を働くさいに彼らが発揮する執拗さもまた尋常ではないのである。
女性国際戦犯法廷などという信じがたいイベントが朝日新聞社の社員やNHKの職員たちや彼等が紙面や画面に登場させてきた人間達によって、2000年に東京で開催され、NHKがこれを喜々として放映したと言う事実は、日本のメディア界が完全に彼らの工作下にあることを実証していたのである。
安倍首相は小泉内閣訪朝(拉致問題一部解決)時に部屋が盗聴されている事を逆手に取って、日本史上でも特筆されるべき叡智を発揮して、金正日に拉致問題を認めさせ、5人を返還させた。
彼等にとっては、これ以上ない屈辱を与えた。
今、全く同じパターンで、彼等にとっては怨恨の敵である安倍首相に対して、これまでと全く同じパターンで、朝日新聞が口火を切り、NHKが追随し、彼等の工作下に在るTBSなどを筆頭にしたメディアが大報道する。
NHKは連日辻本清美と福山哲郎の顔を大写しにする。
ほくそ笑んで観ているのが朝鮮総連等なのだろう。
もう一つの敵性国家が中国であるわけだが、彼等の思い通りになど決して動かない安倍首相に対して、一般の中国人にまで「安倍首相以外の日本人は皆好きです」などと言わせる中国も、ほくそ笑んで観ているのだろう。
南ドイツ新聞、NYタイムズ、アレクシス・ダデン、キャロル・グラック、ジョン・ダワー、M・ホンダ達もほくそ笑んで観ているのだろう。
先日、ご紹介した、これもまた日本の上記の様なメディア、だからこそ決して伝えない事実を伝えている本物の本である『売国議員』は、私の言及が全く正しかった事も証明してくれているのである。
ここでは福島瑞穂の章を抜粋してご紹介する。*

福島みずほ議員と沖縄。

平成25(2013)年に、参議院選挙の敗北の責任を取って、10年近く務めた社会民主党党首を辞任した。
この間、社会民主党の議席は減少の一途で、現在、政党要件さえ危うい状態が続いている。
その社民党にあって、貴重な議席を守り続けているのも福島みずほ副党首である。
報道などを見ると、批判を浴びながらもそれにめげることなく、堂々と自身の主張を展開し、打たれ強さも持ち合わせた政治家とも言える。

古くは従軍慰安婦、民主党との連立政権時代は選択的夫婦別姓などで活躍した。
民主党と連立解消以降は脱原発と、さまざまなテーマに取り組んできた。
民主党が下野してからは、安保法制やテロ等準備罪で、政府批判を展開してきた。
その福島副党首が近年力を入れているのが、沖縄の基地問題である。

福島議員は、反基地運動の山城博治氏と繋がっており、資金面でも多額の寄附をして活動を支えているようである。
平成25(2013)年度は山城博治後援会に、社会民主党全国連合の福島みずほ名義で、1350万円もの政治献金があった。

山城博治氏は、沖縄平和運動センター議長を務めるとともに、活動家としても反基地運動の最前線に立っていた。
東村高江の米軍北部訓練場工事用道路では、沖縄防衛局の職員に暴行したとして、逮捕されている。

東村高江の米軍北部訓練場工事用道路で侵入防止フェンスを設置していた沖縄防衛局職員(42)に暴行を加えたとして、県警警備1課は20日、沖縄平和運動センターの山城博治議長(64)と神奈川県の牧師の男性を公務執行妨害と傷害の容疑で逮捕した。
(沖縄タイムス 平成28〈2016〉年10月21日より)

警察白書によると、沖縄の反基地運動に極左暴力集団も関わっていた。
革共同・革マル派(日本革命的共産主義者同盟・革命的マルクス主義派)の機関紙でも、小野寺防衛相来沖に対する抗議行動を報じていた。
その緊急抗議集会の主催者は、山城博治氏が議長を務める沖縄平和運動センターだった。

防衛相来沖に怒りの拳1・16。
沖縄1月16日、辺野古への海兵隊新基地建設をおしすすめるために来県した防衛相・小野寺にたいする緊急抗議集会(沖縄平和運動センター主催)が県庁前で開催された。
琉球大学と沖縄国際大学のたたかう学生たちは、集まった労働者・市民とともにその最先頭で防衛相・小野寺にたいして「辺野古新基地建設阻止。
安保粉砕。」の怒りの声を断固としてたたきつけた。
(『解放』第2257号 平成25〈2013〉年2月25日より)

この稿続く。

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