京都の桜 2024/4/1|醍醐寺|ディーリアス《小管弦楽のための2つの小品》|篠原悠那&日フィルに感嘆した翌日に贈る映像詩
2024年4月1日。
私は、醍醐寺の桜を撮影した。
その日の桜を、ディーリアス《小管弦楽のための2つの小品》と共に、世界中の人々に贈る。
2026年3月28日、私は、篠原悠那さんと日本フィルの演奏に深く感嘆した。
その余韻は、翌日の私の眼差しそのものを変えていた。
だからこそ、この日に撮影した醍醐寺の桜は、単なる春景ではない。
音楽の記憶を宿した桜であり、京都の春の気配と、前日の感動とが、一つに溶け合った映像詩である。
醍醐寺の桜。
京都の春の光。
そして、ディーリアスの、言葉を超えて胸に沁み入る響き。
その全てを重ね合わせながら、私はこの作品を世界に向けて発信する。
桜は、ただ咲いているのではない。
この国の美の記憶と、時の移ろいそのものを、静かに、しかし確かに語っている。
この映像詩が、その一端でも世界の人々に届くなら、これに勝る喜びはない。