沖縄二紙の言葉の操作と反基地イデオロギーの浸透

2019年5月13日に書かれた本稿は、沖縄タイムスと琉球新報による「土人」発言報道、子ども向け新聞、オスプレイ報道を取り上げ、両紙が反基地イデオロギーを県民、とりわけ子どもたちに浸透させていると批判し、その影響が民主主義の脆弱性と日本分断工作の標的化につながると論じる評論である。

2019-05-13
沖縄タイムス・琉球新報が中国や朝鮮半島の工作対象なのである…つまり、この二紙が…日米離反、日本分断化・弱体化の絶好のターゲットなのである
以下は前章の続きである。
「土人」を流行語大賞に選ぶ
2016年は、沖縄のヘリパッド移設工事で、大阪府警の機動隊員が反基地派に「土人」と発言したことが話題になった。
沖縄タイムス、琉球新報がこの件を執拗に紙面で取り上げ続けたため、私は本誌に「毎朝、両紙の紙面をめくるたびに『土人』という単語が目に入るので、この調子では沖縄の今年の流行語大賞に選ばれるのではないかと思われるくらいである」と苦言を呈した。
すると沖縄タイムスは、12月30日付で「読者選定 沖縄版流行語大賞2016」なる企画を掲載し「『土人』『シナ人』発言」が大賞に決まったと報道した。
同紙の沖縄版流行語大賞は年末恒例企画らしい。
今年は、同紙が事前に19語をノミネートしておいて、ホームページやファックスで読者の投票を受け付けた。
147人が参加し、複数投票も可能とした。
「土人」発言は全体の約6割を占める79票を集めたという。
ちなみに上位となった他の流行語は「オスプレイ墜落?不時着?」「感謝されるべきだ(オスプレイ事故後の在沖米軍四軍調整官の発言)」「不当弾圧」などが並び、多くを米軍基地問題関係が占めた。
こうした「流行語」は、ほかならぬ同紙がせっせと連日紙面に掲載し続けて県民への浸透を図り、挙げ句自分で大賞候補にノミネートしたものだ。
自作自演の「流行語」である。
県民に是非とも反基地イデオロギーを刷り込みたいという沖縄メディアのターゲットは、大人だけでなく子どもにも向けられている。
新聞記事を学校での教材などとして活用してもらおうと、両紙はそれぞれ定期的に子ども向け新聞を発行し、通常の紙面と一緒に配達している。
琉球新報の子ども向け新聞「りゅうPON(ポン)!」の記事は、その無邪気なタイトルとは裏腹に、かなり露骨に反基地イデオロギーを含む内容だ。
2016年]且月20日付の「りゅうPON!」は、1面で「高江ヘリパッド建設現場から『土人』発言 根底に沖縄差別」という見出しの記事を掲載した。
記事の登場人物が「『土人』『シナ人』とののしられた上に、新たな基地建設を求めることは我慢ならんわい」と語ったり「沖縄の歴史を振り返ると『土人』発言の背景が見えるよ」と、沖縄差別と屈辱の歴史を年表で分かりやすく紹介したり….
オスプレイ事故に関しては、12月25日付の同紙は「自分の頭で考えよう」とアピール。
「墜落」ではなく「不時着」と報じた他のメディアを「日本の新聞は戦争中、読者に本当のことを伝えなかった例があるのじゃ」と批判した。
今、米軍基地問題で事実を隠蔽しているのはどちらか、子どもだけでなく大人も、ぜひ自分の頭で考えなくてはならない。
ちなみに、この記事では「テレビや新聞が社会で起こる出来事をどんな言葉で伝えるかは、大切な問題じゃぞ。人の判断や生活に大きな影響を与えるからな」と訴えている。
辺野古移設を「新基地建設」、現場の警備体制を「過剰警備」「不当弾圧」、オスプレイを「欠陥機」と言い換え、印象操作や誘導報道に余念がない県紙が「言葉」の大切さを説くとは、ブラックジョークではないか。

*こんな新聞紙二紙に沖縄県を支配させたままにしておく事こそが民主主義の陥穽であり脆弱性なのであり、沖縄タイムス・琉球新報が中国や朝鮮半島の工作対象なのである…つまり、この二紙が…日米離反、日本分断化・弱体化の絶好のターゲットなのである*

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