日本はなぜ「悪い戦争」をしたと刷り込まれたのか—戦後知識人とGHQ史観への根源的批判

2019年6月23日発信。
日本が「悪い戦争」をしたという戦後通念が、いかに米国の宣伝とGHQ史観、そして戦後知識人やメディアによって流布されてきたかを根本から批判する一篇。
焼夷弾による127都市への無差別攻撃、広島・長崎への原爆投下、ソビエトの謀略、朝日新聞やNHKの報道姿勢、日本軍の強さと日本人の愛国心を軸に、戦争と戦後史観の真実を問い直している。

2019-06-23
物資の補給が絶たれても、遠方の国=自分の家族が妻子がいる国を守るために、彼らの大半は、遠く離れた戦場で、自らの命を賭して死ぬまで戦った。

以下は2019/1/15に発信した章を校正したものである。
20世紀は戦争の世紀だった。
例えば、昨日の日経新聞のコラムに寄稿していた、いわゆる文化人たちとは全く違って、当該国の全ての人間は何らかの形で戦争に関与したのである。
志願して戦場に赴き戦死した詩人などは枚挙に暇がない。
およそ、真実の詩人で愛国者ではない人間などいるわけはないのだから当然の事なのである。
だが昨日の日経新聞のコラム欄筆者に代表される所謂知識人や文化人達や所謂弁護士達、或いは平然と日本は朝鮮半島を植民地にしたなどと発言するNHKの社員たちは違うのである。
彼らは至極当然にして当たり前の愛国心の根本が歪み(歪まされ)腐っているのである。
悪い戦争などというのはナチスのユダヤ虐殺の事である。
中国や朝鮮半島が繰り返して来た自国民虐殺の事である。
或いは米国のインディアアン虐殺などの事である。
ソビエトのスパイたちと朝日新聞によって日本は日中戦争を泥沼化された。
この事を材料にして米国内で一気に親中・反米の世論を形成したのが、ルーズベルト政権を籠絡していたソビエトのスパイ達である。
この間の米国での世論調査で米国民の対日感情の急激な悪化は信じがたい程である。
つまり、彼らの工作は未曾有の大成功を収めたのである。
共産主義者は5%の分子を送り込む事に成功すれば、必ず、工作対象の組織を支配するのである。
プロパガンダ工作が至上命題の仕事なのだから(それ以外の頭脳がないのだから)当然でもあるのだろう。
当時、反日世論を形成した国、例えばカナダにもソビエトはスパイを潜り込ませた。
かの有名なハーバート・ノーマンもその一人だ。
何しろ、レーニンがロシア革命を成功させた時、世界中の知識人たちは、知識人が持っている頭でっかちの弱点ゆえに、大変な衝撃を受けたのである。
芥川龍之介が自殺した事の一つの因子でもあるほどに。
例えば、ドイッチャーは当時の知識人たちがロシア革命に衝撃を受けた事を書いている。
ロシア革命が労働者による理想の革命の様に、各国の書斎における秀才たちは捉えたのである。
共産主義が実際はどういうものなのかは、まだ分からなかったから無理もないのだが。
だが、
この時の知識人達の過ちを繰り返したのが日本の戦後の知識人達。
その事を昨日の日経新聞のコラムはまざまざと開示していたのである。
日本が悪い戦争をしたとは誰が流布したのか?
誰に依る洗脳なのか?
本当は幼稚園児にでも分かる真実が日本の戦後派知識人達の大半は全く分からなかった。
知識人を名乗るのもおこがましい大江健三郎にノーベル賞を与えたのなんぞは愚かさの極みなのである。
日本が悪い戦争をした、とは誰が流布したのか。
それは言うまでもなく米国である。
誰に依る洗脳なのか?
それも言うまでもなく米国による洗脳である。
何の為に?
焼夷爆弾による日本全国の127都市への無差別攻撃という人間が行って来た戦争史上最大の殺戮行為から世界の目を逸らすため、隠蔽するためである。
さらには、広島・長崎という人類史上最大にして最悪の犯罪から世界の目を逸らすため、隠ぺいするために、日本を極悪人としたのである。
ところが戦後の世界で唯一無二のジャーナリストである高山正之が真の検証をして私たちに開示してくれている事実は、彼らの宣伝とは正反対で、むしろ日本の兵隊ほど戦場においても紳士だった。
2,600年に渡って醸成された、日本人が持っている美意識や良識の持ち主たちだった事を開示しているのである。
私は、この章で、世界に、初めて真実を告げる。
何故、米国は、焼夷爆弾による日本全国の127都市への無差別攻撃に留まらず、広島・長崎への原爆投下まで行ったのか?
核爆弾開発競争に先駆けた事を世界に知らしめたかった事もあるだろう。
当時の世界や米国政権に人種差別意識があったからだという因子もあったろう。
最大の理由は、日本人は…日本軍は史上最強と言ってよいほど、強い軍隊だったからである。
物資の補給が絶たれても、遠方の国=自分の家族が妻子がいる国を守るために、彼らの大半は、遠く離れた戦場で、自らの命を賭して死ぬまで戦った。
そんな国民は、実は、史上、世界のどこの国にもいなかったのである。
日本人の心の中に根付いていた武士道も一つの因子としてあっただろうが。
日本軍があまりにも強すぎた…圧倒的な物量を誇った当時の世界最強の国である米国の軍隊は骨身にしみて思った事だろう。
米国が戦った全ての戦闘において…日本軍の強さ、手ごわさは彼らの想像をはるかに超えたものだったのである。
日本軍は鬼神の様に強かったのである。
人類史上最も国を家族を郷里を愛する気持ちが強い国民である日本人は、こと戦に成れば、世界一勇猛な国民だったのである。
つまり、日本人が国を家族を郷里を愛する気持ちは、世界中の、どんな国も及びもつかないほどに強かった。
日本人とは、そういう国民だったのである。
それはある面で当然なのである。
第二次大戦でソビエトのスパイの謀略、朝日新聞などのメディア、ソビエトのスパイに籠絡されていたルーズベルト政権によって敗戦国側に着かざるを得ないように仕向けられたのが日本だが。
史上初めて戦争に負けて、他国に占領支配されるまでは、有史以来、2,000年以上、他国からの占領、侵略を受けた事がない国だったからである。
そんな国は世界の何処にもないのである。
その気持ちが驚くほど薄いのが昨日のコラムであり、朝日新聞であり、いわゆる文化人たちなのである。
大江健三郎や村上春樹たちが、その代表選手である。
大江は自分の家族と郷里と朝鮮半島や中国などを思う気持ちだけは強いらしいが、
彼が、それ以外の本当の日本、実際の日本に対しては強烈な憎しみを持っているのは周知の事実である。
日本に対する憎しみを露にした運動の発起人に必ずと言って良いほど名前を連ねる事にも明らかだろう。
つまり彼らは幼稚園児以下の頭脳なのである。
見事にGHQによる…正にそれこそ真実の意味で流言飛語である…流布を100%信じ、彼らによって洗脳された憐れむべき幼児たち。
それが彼らや朝日新聞、NHKなどの実態なのである。
この稿続く。

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