さすが媚中毎日新聞が推す未来の首相が小渕優子氏というのが分り易い どうとでもなる人を国家の領袖に据えてもまだ日本が大丈夫と思える人は凄い

高橋洋一(嘉悦大)@YoichiTakahashi
公明党も二階氏も中国との太いパイプとかいっているけど、こういうときに相手から要らないといわれるのなら日本にとっては役に立たないね→二階氏の訪中、処理水で暗礁
#Yahooニュースnews.yahoo.co.jp二階氏の訪中、処理水で暗礁 – Yahoo!ニュース 自民党の二階俊博元幹事長の中国訪問に向けた調整が暗礁に乗り上げている。

門田隆将@KadotaRyusho
さすが媚中・毎日新聞が推す未来の首相が小渕優子氏というのが分り易い。
“ドリル優子”は中国から見ても、財務省から見ても「どうとでもなる政治家」の筆頭。
23年も政界に居て、何か氏が挙げた功績は?答えられたら素晴らしい。
どうとでもなる人を国家の領袖に据えてもまだ日本が大丈夫と思える人は凄い

引用

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毎日新聞@mainichi·16時間小渕優子が初めて明かした「首相の座」(サンデー毎日) https://mainichi.jp/sunday/articles/20230828/org/00m/010/002000d… 女性初の首相候補とも目される小渕氏に、父娘二代にわたる交流を持つジャーナリスト・田原総一朗氏が迫るインタビュー記事です。

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