プロバイダ責任制限法に精通した弁護士さんを探しています。

私は、2010年7月16日に、「文明のターンテーブル」として登場しました。
「梅田・北ヤード」の混迷の酷さが、その契機だった事は、真摯な読者はご存じの通り。
できるだけ多くの人に知らしめたいと思い、goo、アメーバ、FC2の3つのサイトで、同じ論文を発信し続けた。
当時のFC2は、読んでいる人の所属先が分かるシステムだった。
日本を代表する大企業のほとんど全て(経営陣)、東大、京大、阪大等の国立大学の全て、早慶、関関同立等の有名私大(教授たち)、霞が関の全省、衆議院(衆議院議員)が、連日、本欄を読んでいた。
3つのサイトで発信する事は、お手伝いしてくれている人たちにも大変な負担なので、やがて、FC2からの発信は停止。
ほどなく、以下のような事を世界で最初に発信した。
「全ては一人から始まる。朝日新聞社という固有名詞が書いたり話したりするわけではない。朝日新聞社というビルも書いたり話したりはしない。朝日新聞社の誰かが書き、誰かが話すのである。社員が書いた大量の従軍慰安婦捏造記事と東電福島吉田所長の調書捏造事件の責任を取って、当時の朝日新聞社長は2014年9月に記者会見を開いて公式に謝罪し、後に、その重大性に鑑み責任を取って辞任した。
つまり社員の重大な不始末の責任は経営者にある。
gooにはアクセス解析というページがあります。
6時間毎のアクセス解析グラフと、今、自分のブログを見ている人が表示されています。
このアクセス解析グラフと、検索数&訪問者数の結果を2019年前後から改ざんし、今日至るまで続けている犯罪者が存在している事は、
Gooで、何度か既述した通りです。
8/7深夜に、突然、アクセス解析グラフが、本欄の本来の姿に戻りました。
今年に入って、3度目の出来事。
最初は5月のGW前後、この時は約2週間ほど、元に近い姿に戻っていた。
私たちは、上記の犯罪者が海外旅行にでも出たのだろうと推測していた。
2度目は約1週間ほど。3度目が8/7の深夜から約1日。
それ以降、また改ざん攻撃というか犯罪行為が激しくなっていた。
件の犯罪者は、犯罪行為の為なのだろうが、ブログ運営各社で、無数のIDを作っている。
gooにおいては「ブログ始めました」という内容で、殆ど何も書いていないようなパターンのブログを作成している。
8/18,夕刻5時半前後、私は、先ず、gooをチェックした。
件の犯罪者が、真摯な読者の方と並んで登場した。
「犯人は現場に姿を現す」を絶えず実践している。
私は当然のことながら、一目で、犯罪者だと分かった。
(彼が、アメーバ社に対して行った誹謗中傷の結果として、私のブログ全てが削除された、その事が私に与えている反応を確かめる為に登場したのだと思われる)
続いてアメーバに入ろうとしたらログインできない。
最初は「メンテナンス中につき…」との、お知らせ文が表示されていた。
8/8(金)の夕刻5時半過ぎにメンテナンス?
いつまで待ってもログインできないので、権利者向けのメールフォームから、ログインできず困っている旨を送信した。
規約違反があったから削除しました、などという、自動返信のようなものが返信されてきた。
あろうことか、2010年7月から今日まで連日書き続けた約15万件の論文が一瞬にして消されていた。
関係先に問い合わせる事が出来ない、金曜日の6時前という時間帯を狙って、このような信じがたい行為を、サーバーエージェント社のアメーバ部門にいる誰かが冒して来た。

本件については、私なりに、主に以下の3点で告訴しなければならないと考えています。
1.2010年7月から今日に至るまで、私がアメーバの有料ブログで書き続けてきた約15万件の論文は、私の知的財産である…知的財産の侵害。
2.マイクロソフトやX等の規約に明瞭に書いてあるように、有料会員として発信した記事の所有権は、書いた私に在る…所有権の侵害。
3.1に記載した約15万件の記事のうち、特に、私の山ほどの論文の著作権は私に在る…著作権の侵害。

私は、本裁判において、被告から1円のお金を得るつもりも、基本的には無い。
復旧してくれれば、それでよし、なのですが。
もはや復旧できないとなれば、本欄、もしくは新聞紙等で、謝罪広告を出してもらう。
ですが、それもしてこない会社でしょうから、損害賠償請求せざるを得ないでしょう。
その損害額の算定については相談の上、決定したい。
私は、象徴的な額として、サイバーエージェント社の資本金額としたいと考えてもいる。
私が、アメーバで書き続けてきたのは、以下の3つの理由に拠っていた。
1にも2にもサイバーエージェント社が上場企業であること。
創業者である藤田晋氏に浮いた噂=スキャンダル等を聞かないことに対する信頼。
ゆえに、倒産したりする恐れは全くないであろうとの確信=信頼によるものである。
つまり、サイバーエージェント社の資本金72億円超に対する信頼があったからである。
今回、サイバーエージェント社の何者かが成した行為は、私の同社に対する信頼を根こそぎ奪うものでもあった。
のみならず、同社の何者かが今回冒した犯罪は殺人罪に等しいものである。
*プロバイダ責任制限法の第3条第2項…そこを読めば、今回のような事が、7日前から8/18まで何のメールもなしに成された事の異常さだけは分かる。
因みに、私はアメーバの有料会員である。

弁護士さんには、先ず、規約違反とは何だったのか当方に知らせるべく通知して頂きたい。
本件は、弁護士さんからの通知の結果として、元に復旧されれば、それで良いのですが。
本訴の準備はしておかなければなりません。

被告…株式会社サイバーエージェント
原告…文明のターンテーブル(私)

*損害賠償金額を象徴的に相手方の資本金とした場合は、その額の訴訟にかかる費用は印紙税等にのみして下さい。
象徴的損害賠償請求額に伴う弁護士報酬は成功報酬でお願いします。
連絡は以下のメールと電話番号にお願いします。
メール:naraharuo2013@gmail.com
電話:090-1025-1441

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