本当の悪は正義感を振り回す――原発全面停止、菅直人、孫正義、福島瑞穂、そして日本が費やすべき国富

2019年7月21日発信。
2016年4月19日に発信した章を再掲し、原発反対運動、福島第一原発事故後の原発全面停止、菅直人、孫正義、福島瑞穂らの影響、熊本地震後の原発安全性を論じる。
日本が本当に国富を投じるべき対象は、原発廃炉ではなく、老朽木造住宅や旧耐震基準の建物、活断層や崖地にある民家の安全対策であると訴える。

2019-07-21
それ以降の原発全面停止を行ったのが菅直人、孫正義、福島瑞穂などという人間達に拠って行われたものだという事、等々、事実を書いて来た。
最近、本当の悪は、正義感を振り回す、という事実を確信させる事柄に、相次いで遭遇した。
と題して、2016-04-19に発信した章である。
最近、本当の悪は、正義感を振り回す、という事実を確信させる事柄に、相次いで遭遇した。
原発反対の愚かさは単に愚かなだけではなく中国や韓国に操縦されている結果だと言っても過言ではない事に、私は言及して来た。
福島がフクシマになった原因についても言及して来た。
当時の首相菅直人に大きな原因と責任が在った事を、日本で最初に指摘した人間でもある事は、読者はご存知のとおり。
それ以降の原発全面停止を行ったのが菅直人、孫正義、福島瑞穂などという人間達に拠って行われたものだという事、等々、事実を書いて来た。
さて、熊本地震の後、テレビのテロップを観ていた。
九州の原発には全く異常がなかったという厳然たる事実を伝えていた。
私は、正に当然だと思いながら観ていた。
それはそうだろう。
例えば戦闘機が衝突しても壊れないほどの構造物が原発なのだから。
つまり、人類が地上に建設している建物の中で、これ以上ない、最も堅牢な建物が原発なのである。
原発以外には、これほどの堅牢なものは作らないと言っても過言ではない。
その後に、中国、四国地方の火力発電所の電源が飛んだ事を伝えるニュースが流れた。
火力発電所などなどは、原発の堅牢さには比べる事も出来ない。
日本で原発が原因で死んだ人は一人もいないのである。
大地震で死ぬ人たちの殆どが昭和58年の耐震基準以前に建設された建物に住んでいた人達であることは厳然たる事実だ。
しかも何度も何度も同じことが繰り返されている事実である。
最も安全な建設物である原発を、見せかけの正義感を振り回し、
中国や韓国に操縦されている事にも気づかない愚かさの中で、
莫大な金額を費やさせて廃炉にさせる費用、
つまり莫大な国富を費やす暇があったら、
特に老朽化した木造の民家や昭和58年以前に建築された安普請の鉄骨ビルなどを耐震化する事に、その費用を費やすべきなのである。
あるいは、どこかの原発に対して、嫌がらせの様に、地層云々等と言っている暇に、
各地の活断層の上に在る民家、背後が崖となっている民家などを、
安全な場所に移すために、その費用を、国富を使うべきなのである。
何故かって?
その事だけが地震国である日本で地震による死者を減らす唯一の方策だからである。
この稿続く。

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