だが、福山哲郎を国会議員に選出した京都市民だけは、心底、軽蔑する。彼に投票した人間が居る地域だけは訪れたくないと思うほどに。
2020年05月11日
京都は私の第二の故郷と言っても全く過言ではない。
大阪を人生の舞台に選択してからも、私は、3度に渡って、京都を再発見した。
2011年5月に大病を患って7か月間の入院生活を送るまでは、
毎週末に京都を訪れて、京都の春夏秋冬を撮影していた。
2011/12/16に退院した後は1年365日の内、300日は京都中を訪れて。愛機のカメラを持って、京都の花鳥風月の世界に生きていた。
無論、比叡山、石山寺、三井寺などの滋賀、法隆寺、薬師寺、唐招提寺、東大寺、二月堂、春日大社、万葉園の藤、長谷寺、室生寺等の奈良も。
京都での花鳥風月に過ごした時間が圧倒的だった。
京都に住んでいない人間としては世界一京都を訪れていた人間だろう。
何しろ、ある年には、1年の内、100日間も嵐山の天龍寺の春夏秋冬を撮影した事もあるほどだった。
だが、福山哲郎を国会議員に選出した京都市民だけは、心底、軽蔑する。
彼に投票した人間が居る地域だけは訪れたくないと思うほどに。
今日の国会での彼の質問内容を聞いた人間で、まともな日本人は、誰もが私に同感するだろう。
今、世界で最も良く、武漢ウイルスに対処している日本国と日本国民に対して、この男…本当に唾棄すべき、国に仇成す輩である…は、出鱈目な数字を挙げて、日本の感染者数が嘘であるかのごとくの物言いで、安倍首相を攻撃していたのである。
初動に大失敗した韓国が弁明と、日本を貶める為に始めたPCR検査…これ見よがしに、車に乗ったままでの検査等と言う悪質な見世物でプロパガンダした。
韓国と通じている朝日やNHK等のメディアが、これに同調、これに乗じて、政権攻撃を始めた。
桜を観る会での攻撃が、当然の事として、国民の総すかんを食って、立憲民主党は、愈々、その化けの皮がはがれた…国に仇成す政党、日本を貶め、日本の国力を落とす政党、中国、韓国に与する政党としての正体を、彼ら自らが暴露したのである。
本日、上記の福山は、更に、その上塗りをしたのである。
京都には、京大が駄目だった時代…国有財産である熊野寮に、平然と、京大には何の関係もない宋斗会を住まわせ、サハリン捏造訴訟、従軍慰安婦問題捏造の製造工場となった。愚劣な左翼が大きな顔をして、京都を支配していた時代、共産党府政が長く続いた時代の産物が…つまりは、それが、どれほどの間違いだったかを実証しているのが福山哲郎であり、彼に投票した京都市民なのである。
日本中のまともな人間は、皆、この男には、反吐が出る思いいるはずである。
反吐が出るだけではなく、心底からの怒りを感じてもいるはずである。