2026.5.30 快晴の午前と雲の夕刻の梅田北ヤード|パガニーニ:ヴァイオリン協奏曲第1番|中原梨衣紗・和田一樹・新日本フィル

2026.5.30。
快晴の午前中と、雲が出て来た夕刻の梅田北ヤードを撮影した写真集である。
午前の梅田は、雲一つない快晴だった。
光は鋭く、ビル群はくっきりと立ち上がり、北ヤードの空間そのものが、まるで新しい都市の誕生を告げているようだった。
夕刻には雲が出て来た。
同じ梅田北ヤードでありながら、午前とはまったく違う表情を見せた。
光の硬質さはやわらぎ、空と建築と街の輪郭に、別の深みが生まれていた。
この日の午前と夕刻を合わせて、梅田北ヤードという都市の現在を、一つの作品として構成した。
音楽は、新日本フィル “新しい風”名曲コンサート vol.3 全編より、和田一樹指揮、新日本フィルハーモニー交響楽団、中原梨衣紗独奏によるパガニーニ《ヴァイオリン協奏曲第1番 ニ長調 op.6》を使用した。
Paganini:Violin Concerto No.1 in D major, op.6
Ⅰ.Allegro maestoso
Ⅱ.Adagio espressivo
Ⅲ.Allegro spirituoso
演奏時間は約39分。
快晴の午前から、雲が出て来た夕刻へ。
都市の光の変化と、パガニーニの華麗な音楽が響き合う作品である。
撮影日時:2026.5.30 午前・夕刻
撮影地:梅田北ヤード

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です


上の計算式の答えを入力してください