流入朝鮮人と徴用工問題――慰安婦問題と同じ反日運動の構図

高山正之氏と大高未貴氏の対談をもとに、戦前・戦中の朝鮮人の日本流入、猪飼野、広島、徴用工問題、慰安婦問題プロパガンダとの接点を論じる。日本人名で行われる反日活動と、第二、第三の吉田清治を生む構造を検証する。

2020-02-26
朝鮮人は植民地だったと言っているようだけど、植民地の民だったら絶対に許されない宗主国(日本)に自由に出入りしていた。
それで差別なく職にまでありついていた(笑)。
以下は前章の続きである。
流入朝鮮人
高山
韓国が1948年に建国してから、あの国はいつもおかしなことばかりしてきた。
その前の日帝36年時代は鼓腹撃壌(太平で安楽な生活を喜び楽しむさま)で、お米も十分穫れた。
食料も仕事も豊富にあって満ち足りた生活をしていた。
朝鮮人は植民地だったと言っているようだけど、植民地の民だったら絶対に許されない宗主国(日本)に自由に出入りしていた。
それで差別なく職にまでありついていた(笑)。
大高
李朝時代は「両班以外は人にあらず」といって差別を受けていた朝鮮人女性が実に生き生きと人生を謳歌していた様子が、但馬オサム氏の『300枚のユニークな広告が語るこんなに明るかった朝鮮支配』(ビジネス社)から手にとるようによくわかります(164ページ参照)。
高山
1945年、広島に原爆が落ちて、大きな都会が一つなくなってしまったけど、その当時、広島市の人口は約35万人だった。
そのうち、朝鮮人が約8万人。
日本に入り込んだ朝鮮人は農村には職がないからみな都市に流れ込んだ。
それにしても、広島市民の5人に1人が流入朝鮮人だったというのは驚きの数字だね。
原爆で多くの朝鮮人の被害者が出たのもそう考えると頷ける。
大高
それだけ朝鮮人が日本の都市にいたわけですね。
高山
信じられないけど、当時は済州島と大阪・猪飼野を結ぶ連絡船が、定期的に行き来していた。
大高
今、生野区になって朝鮮人街を形成していますね。
金正恩の実母高英姫や朴正熙夫人の陸英修を暗殺した文世光の出身地ですね。
何度か取材で訪ねましたが、朝日の植村記者が講演したキリスト教会や総連と民団、済州島から逃げてきた人たちの集会場所などもあり、猪飼野というより“異界野”といった印象を受けました(笑)。
高山
そういう流入朝鮮人たちが、今は強制連行された徴用工だ、可哀そうな被害者だと騒いでいる。
大高
そして、日本人がその手助けをしているわけですから、やり切れません。
日本人名で反日的な活動をしている人たちが、実は何人なのかわからない。
特に海外などで通名で活動して日本を貶める虚偽情報を垂れ流されては収拾がつかない。
外国人だって「日本人の証言だから本当だろう」と騙されてしまう。
そういう活動家たちを放置してきたから、第二、第三の吉田清治が生まれる状況を許してしまっています。
高山
本多勝一だって、のうのうと生きているし。
大高
今回、徴用工問題にかかわっている活動家の名前を調べてみると、やはり、慰安婦問題プロパガンダ一派と重なる人もいます。
反日マニアですね。
高山
根っこは一つなんだ(笑)。
大高
慰安婦と同じように徴用工の訴訟ブローカーが暗躍する可能性は大ですね。
慰安婦のときは、植村隆氏の義母で、太平洋戦争犠牲者遺族会の会長の梁順任氏が、2010年に「対日民間請求権訴訟団」を結成し

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