二流の人間18人が、世界最高の文化と文明を達成している国である日本に、人権勧告する。
しかも、私は断言するが、この18人は、日本の実態など知るわけもない。
2018年08月19日
変わる国連人種差別撤廃委員会の顔ぶれ
小松 泰介(こまつたいすけ)IMADRジュネーブ事務所 国連アドボカシー担当
この男の事は日本人の99.9%は誰も知らない。国連人種差別撤廃委員会を構成しているのが総数18人であることを、私は、この男の記事で初めて知った。
朝日新聞やNHKが他の先進国のメディア(国を代表すると称していたり、国営放送局)と同様のまともなメディアだったならば、自分たちの国を貶めるような勧告を執拗に出して来る機関が、どういう機関なのか、即刻、調べて強烈な批判をしているはずである。
朝日やNHKは、そういう至極当然の報道を全くして来なかったどころか、彼らの実態を何一つ国民に教えて来なかった。それは、彼らが、GHQの占領政策で植え付けられた自虐思想の持主だからである。
その中でも、国は常に悪で、自分たちは正しいと考えるように仕向けられた、度し難い国賊的な発想と幼稚さ…そこから起因している反日思想の塊となっているからである。
彼らは本当の愚かさの塊である。彼らにあるものは、似非モラリズムとポリティカル・コレクトネス等だけだといっても過言ではない。
彼らは、中国のような独裁国家や左翼の連中に支配されている国連と一緒になって、日本国民を啓蒙するのだ等と思いあがっていたのである。これ以上ない愚かさと幼稚な頭脳であることも知らず。
たった18人の人間…しかも、それぞれの学者等と称している連中は、それぞれの国の99.9%の人間が誰も知らないような人間達ばかりである。
こんな人間達が、長い間、米国と並ぶ世界最高の自由と民主主義を達成している国である日本…日本の場合は特に発展途上国に対して覇権を求めてではなく、純粋に、各国の生活の向上を願って超多額の資金や技術の援助を行い続けて来た。
その人口1.2億人の、実質的には世界第二の自由と民主主義を達成している超経済大国でもある日本に対して、人権勧告する。
こんな…日本国民の投票を得て来たどころか、各国の国民の投票を得て選出されたわけでもない二流の人間達18人が、日本に対して頻繁に人権勧告する。
私は断言するが、この18人は、日本の歴史など知るわけもない。
おそらく、彼らの国の実態すら知らない連中だろう。
二流とはそういうものだからだ。
真の一流ならば、相手の日常や生活、文化・文明の実態を何一つ知らないのに、勧告など出すわけがないのである。
そういう笑止千万な事を、絶えず行っている人間達やメディアを二流と言うのである。
二流の人間18人が、世界最高の文化と文明を達成している国である日本に、人権勧告する。
国連は、北朝鮮が21世紀の漫画国家であると同様の、同程度の、本当に噴飯物の漫画組織である。
国連は、その成り立ちがでたらめだから、こんな所に、真の一流がいるわけはないのである。
真の一流の学者や人間達の誰が、こんな所で働きたいと思うものか!
少なくとも私はまっぴらごめんである。
国連などという名前に肩書としての値打ちがあると思っている本当の馬鹿者、本当の二流の人間達以外に、こんな二流の組織で働きたいと思う人間がいるわけがないではないか。
何一つ、真実を究めようとする組織ではなく、程度の低い国家群や権謀術策だけの独裁者等によって牛耳られている組織なのだから。
国連とは名ばかりで、中国共産党の一党独裁国家の一員と同様である事を考えれば、一流がいるわけはないのだ。
2023/1/26 in Kyoto