報道の左傾化と戦後日本の「自虐史観」――元左派の筆者が問い直すメディア、東京裁判、村山談話、近現代史教育

朝日新聞・毎日新聞・テレビ報道の左傾化、安倍政権への国民の支持、東京裁判、村山談話、田母神俊雄航空幕僚長の解任をめぐる論考を紹介し、戦後日本の歴史認識と近現代史教育の在り方を問い直す。

2020年9月5日
2020年9月3日に掲載された阿比留瑠偉氏の記事に関連して、昭和20年生まれの筆者が執筆した論考を紹介したものである。
同論考は、朝日新聞・毎日新聞・テレビ報道の政治的傾向、安倍政権への国民の支持、東京裁判をめぐる評価、戦後賠償、村山談話、田母神俊雄航空幕僚長の解任、そして日本の近現代史教育について、筆者自身の立場から問題を提起している。
以下、文中の強調は木皿幹雄による。
なお、引用部分に含まれる歴史認識および人物・政党・報道機関に対する評価は、引用元筆者の見解である。

本文

9/3の阿比留瑠偉氏の記事に関して、とても良い記事をネットで発見した。
https://ameblo.jp/isukeya/entry-12622290262.html、筆者は昭和20年生まれの方である。
朝日新聞や毎日新聞を購読し、NHK等のテレビのニュース番組だけを視聴している人達は必読である。
文中強調は私。
朝日にしろ毎日にしろ、テレビにしろ、日本のメディアは大半が左巻きである。
元左巻きの私からみれば、「なんてバカを続けてんだろう」と、彼等の不勉強を痛々しく思う。
安倍首相が長続きしたのは、それだけ国民が支持をしたからであり、朝日、毎日新聞の読者が急激に減ったのは、国民の支持を得られなかったからだ。
幸い、テレビがいまだにバカやってるから、野党を支持するバカが減らず、なんとか野党も生き延びているが、比例代表制度を止めれば、大半の野党議員はいなくなる。
そうすると、無駄な国会運営もなくなり、物事がさっさときまり、効率の良い政治行政が行われるようになる。
何故、彼等がいつまでもバカなのかというと、戦後にしみ込んだ「自虐史観」をいまだに信じていることだ。
典型的なのが、石破さんが、「日本が敗戦後、戦争責任と正面から向き合ってこなかったことが問題の根底にある」と言っていることである。
東京裁判で、たしかに日本は、その judgements(判決)を受け入れた。
7人の死刑や、その他の罪状もすべて受け入れ、処罰されてきた。
しかし、東京裁判そのものは不正裁判で、事後法により判決が下されている。
しかも戦争責任はそれ以上の事まで充分果たしてきている。
中国の毛沢東が日本に対し、「戦争による賠償金は要らない」と言って、日本の政治家を感激させた。
すでに日本の政治家は自虐史観に洗脳されていた。
だから感激した。
ホントは日本軍のおかげで中国共産党国家が出来たのだけど・・・。
日本軍の中国進出はもともと、中国内乱時に要請されて派遣されたものであり、中国は「侵略」と言うが、いつの場合も国家間の取り決めによって派遣されている。
しかし、日本政府の自虐史観は、特に村山総理大臣の時がひどかった。
後に「謝罪決議」――「村山談話」として皆さんもご存じであろう。
……<わが国は、遠くない過去の一時期、国策を誤り、戦争への道を歩んで国民を存亡の危機に陥れ、植民地支配と侵略によって、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えました。私は、未来に誤ち無からしめんとするが故に、疑うべくもないこの歴史の事実を謙虚に受け止め、ここにあらためて痛切な反省の意を表し、心からのお詫びの気持ちを表明いたします。また、この歴史がもたらした内外すべての犠牲者に深い哀悼の念を捧げます。>……
これに感動した人もおおいだろう。
無知だから。
そして、「日本はいい国だ」「侵略国家ではない」とアパホテルの作文に書いただけで、田母神俊雄航空幕僚長(当時)が解任されたのだ。
この時の防衛大臣が石破茂だった。
自虐史観がしみ込んでいるネ。
学識の相違であるが、事実を知れば、これまでの日本政府がバカだった。
野党もバカだった。
テレビ局のバカは、この環境では仕方がないか・・・。
とにかく、近現代史を正しく教育することから始めないと、韓国のようになってしまう。
それが一番心配だ。
アメリカに遠慮せず、事実を教えなければならない。





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