サムスン巨大化の本当の理由――朝日新聞「慰安婦強制連行」報道、宮沢喜一首相の8回謝罪、韓国への先端技術供与(2018年12月31日)

朝日新聞が1991年に展開した「慰安婦の強制連行があった」というキャンペーン。
事実関係を調査しないまま訪韓し、8回も謝罪した宮沢喜一首相。
それを「これは使える」と見抜き、慰安婦問題を、日本から先端技術を引き出すための交渉カードへと変えた韓国政府。
そして、その先にあったのが、1990年頃には今日ほどの世界企業ではなかったサムスンの巨大化である。
本章は、これまで別々の出来事として語られてきた、朝日新聞の慰安婦報道、日本政府の拙速な謝罪、韓国による政治利用、日本から韓国への先端技術供与、そしてサムスンの世界企業化を、一本の因果の鎖としてつなぎ直す。
朝日新聞の報道によって損なわれたのは、日本の名誉だけではない。
失われたものは、先端技術、産業競争力、国富という、日本の国家的利益そのものだった。
朝日新聞が日本にもたらした国益毀損が、どれほど甚大なものだったのか。
その知られざる構造を鮮烈に指摘する、日本国民すべてが再読すべき重要な章である。

訪韓した宮沢喜一首相が8回も謝っているのです。韓国からみると「これは使える」と思えたのでしょう。と題して2018-02-06にアメーバで発信した章が、今、検索数の上位にある。
これは日本国民全員にとっても再読の要がある章である。

以下の特集には、朝日新聞などを購読し、彼らのテレビ局の報道番組やNHKを視聴していたのでは絶対に知る事が出来ない真実が最初のページから解き明かされている。

訪韓した宮沢喜一首相が8回も謝っているのです。韓国からみると「これは使える」と思えたのでしょう。と題して2018-02-06にアメーバで発信した章が、今、検索数の上位にある。
これは日本国民全員にとっても再読の要がある章である。
以下の特集には、朝日新聞などを購読し、彼らのテレビ局の報道番組やNHKを視聴していたのでは絶対に知る事が出来ない真実が最初のページから解き明かされている。
親北・反日・約束破り…
暗黒・韓国を生んだ朝日新聞の罪と罰
ゴールポストを固定するには

―ここへ来て韓国の文在寅政権が、2015年末の慰安婦問題に関する日韓合意を蒸し返そうとする動きが出てきていますが、どうご覧になっていますか。
阿比留
今回の事態は、安倍晋三首相にとっても首相官邸や外務省にとっても想定内であったろうと思います。
2015年12月28日に日韓合意が結ばれた当日、安倍首相は周囲に「河野談話やアジア女性基金のときも、韓国側は約束を守らなかった。そのことを念頭に『最終的解決』を向こう側から確認することにこだわって交渉を進めてきた」と話しています。
つまり「韓国側は約束を守らない」との前提で交渉をして、このような合意の形をとったわけです。
当時、安倍首相は「ここまでやった上で違約したら、韓国は国際社会の一員としては終わりだ」「これで動かされてきたゴールポストを固定化した」との趣旨の話をしていました。
そして今回、菅義偉官房長官も「1ミリも動かさない」と言っています。
これがすべてだと思いますね。
西岡
私としても今回の事態は想定内ではあるのですが、外務省関係者が「これまで韓国がゴールポストを動かしてきた」と公言していることには異論があります。
ゴールポストを最初に動かしたのは日本であり、ここまで日韓関係が悪化した背景には日韓の相互作用があったわけです。
朝日新聞が1991年に「慰安婦の強制連行があった」というキャンペーンを展開し、それに対して日本政府は調査もせずに翌年1月、訪韓した宮沢喜一首相が8回も謝っているのです。
韓国からみると「これは使える」と思えたのでしょう。
2018-12-31
調べてみると、当時の盧泰愚政権内部でも慰安婦問題を日本との取引材料に使うか・使わないかの議論があったのです。
駐日大使は反対しましたが、青瓦台(大統領府)が当時、懸案だった貿易赤字問題を解決するために日本は韓国に先端技術を提供するべきだという交渉を有利に進めるための材料に使える、と判断して使ったのです。
阿比留
日本政府がナイーブで、歴史問題と経済貿易問題は別だと考えていたんでしょうね。
この稿続く。

*私は1991年以前のサムスンがどんな会社だったかを知っている人間だが、サムスンが今の会社になった大きな原因も、この章は解明してくれているのである。*

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