日本だけが疲弊するエネルギー政策でよいのか――菅直人・孫正義・朝日新聞の自然エネルギー推進を問う

2011/6/27
菅直人を選択した自分たちの過ちを絶対に認めたくないのだろうが。
とはいえ、目に余る面妖さ。
その論法は、かつての全学連の悪しき部分、そのもの。
或いは、全共闘崩れや左翼崩れに共通の物言いと言っても良いか。

菅直人が、突然言い出した、自然エネルギー(要は、これまた、孫正義が、突然言い出した太陽光発電に参入する、東北をソーラーベルトに。その為には、未だ、未熟な技術=変換効率が悪い事も不問にして、とにかく、政府決定で、電力会社に高く買わせろ)に、これまた、突然、大声で、今日の朝日新聞は肩入れし出した。
もはや、正気の沙汰ではないね、この新聞は。

そんな事に気概を、気力をこめて、大声を上げるのなら、全く原発政策を見直さないに等しい、隣国の韓国、これから400基以上の原発を作る事に変わりはない、とうよりも、中国には、それしか道はない、と、昨日、中国の要人が発言していた事は、報道された通り。

又、ニューズ・ウィークに依れば、インドもまた、これからも多数の原発を作る事に何らの変更はない。
これらの近隣諸国、或いは、フランス、ロシアに、対して、その様な気概と気力と、大声で、原発は停止せよ、禁止せよ。
全て、自然エネルギーに切り替えよ、と言ってご覧よ。

日本だけが自然エネルギー云々の幼稚園児をやって疲弊して、一方、その分、更に経済好調で栄えるであろう、これらの国々で、大事故が起きない保証なんか、何処に在る?
とにかく、自然エネルギー云々は、幼稚園児や、己らの欲望だけのこと。
原発が駄目なら、当面は火力しか無い事が、本当に分かっていないのだとしたら、朝日新聞の社員は全て、言論人の様なふるまいは止めた方が良い。

私は、先ず、美観上から、風力発電には、反対する者なのだが、朝日新聞の社屋の周囲、及び、社員一同の敷地周辺に、この機械を並べる事には、全く、反対しない。
率先してやれば良いだろう。

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