「無料のテレビ」が奪うもの、350円の週刊A誌が支えるもの――言論の自由と「テレビとカネ」
2010-10-16
また、一つ、ノーベル賞級の一文が生まれた。
今日は、午前中に仕事があり、夕刻に、いつものスーパー銭湯に行った。
そこの寝湯で、思ってもいなかった答えが見つかった。
先ず、事務所を出る時、僕は弊社専務に、こう言ったのだった…
日本中の活字が読める人間全員が週刊朝日を読んでいたら、日本は、真の言論の自由と、世界最高の知性を持った、真の民主主義を完成したと、僕は断言しても良い。と
誰もが、この国に真の民主主義を完成するのは、難しい…一朝一夕では出来ないと考えていたはずだ…
寝湯で 僕は こう思った…日本が、真の言論の自由と、世界最高の知性を持った、真の民主主義国家になるためのコストは…350円!だ。と
日本中の活字が読める人間全員が週刊朝日を読んでいたら、日本は、真の言論の自由と、世界最高の知性を持った、真の民主主義を完成したと、僕は断言しても良い…
そのコストは350円だ。と
あなたは払うべきだ…何故なら、ネットは確かに悪くは無いが…ただでは全ての真実は得られないのだ…僕が、以前に茶の間で得られる真実なんてないのです…と書いた様に…。
隠れた真実、隠された真実を書くのは、体制の中に居る人間ではないのだから…彼らには絶対に書けないのだから。
かつてエリートとして体制の中にいた…無私の心を持った人たち、真の知性と自由を求め続ける心を持った人たちが…体制の虚偽や矛盾に気づき、我慢も限度に達した時…地位も名誉も約束された高給も捨てて…体制の外側に飛び出し…
真実の追求を開始する…彼らの糧は…そういう尊い彼らの糧は…その文章の原稿料、ただそれだけなのである。
或る者は人生65年にして、私たちの国の為に、素晴らしい文章を書いてくれた…
65年も掛けて、私たちの国が、どんな国だったかを、具体的に完璧に教えてくれた。
私たちは、彼らに、検察関係者や大新聞の論説委員以上の…ましてや下らぬ芸人たちなんぞが得ている莫大な報酬以上の報酬を、彼らにこそ与えなけれなならない。
この下らぬ、ひしゃげ顔や、じゃがたら顔が、日本を我が物のようにして振舞って来た有様は、今夜を持ってピリオドを打たねばならないのも無論。
古今東西、偉人たちは、地政学上の辺境にこそ、真実があるとして、或いは、心の辺境から、真実を書いて来た事は無論…体制の中に居る者は皆、満ち足りた思いあがりの中で、偽善と、保身とエゴイズム言う名の悪に染まるのだ。
週刊朝日を日本中の活字が読める人間全員が読むということは、この雑誌が、莫大な報酬を、真実に到達した文章を書いた人に与える事が出来る事にも成るのだ。
あなたは…テレビを…ただで観ていると思っているが、そうではないのだ。
たった一度きりの人生を生きている あなたにとって もっとも 貴重なもの…
あなたの時間を 阿呆たちに、奪われ、かれらが莫大な富を得ているだけなのだ。
あなたが ただで 観ている代わりに 彼等は 資本主義から カネをもらうのだ。
あなたのための…あなたに 真実を さししめす ための 番組を つくる訳はないのだ…
それこそ 大問題にすべきだろう
「テレビとカネ」の問題として、20年間、国会で、騒ぎ続けるべきだったのだ。
1円も払っていない あなたのために テレビが あなたが賢い人間となるための 番組を作ってくれるほどの お人よしだと あなたは 思い続けて来たのだろうが。
小室直樹や 私の様な お人よしは 世間では 奇人や変人 奇特な人間なのだ…
普通は 誰も ただでは 書いてくれない 教えてくれない…
だから350円を出して週刊朝日を買って読むのだ。
たった350円で あなたは 世界最高の知性の持ち主に成れるのだ。
そうなったら あなたも 日本も 鬼に金棒。