伽藍・山・岩を貫く一本の筋――南禅寺の庭から問う、戦後日本の名士たちの責任

2024/03/20

私は今…私の周囲に居る人達が何度も私の口から聞いた事のあること…いつも私が評していた…この世でもっとも高貴な人達に囲まれて生活をして居る。
南禅寺の「方丈の庭」には、簡単に言えば一本の筋が通っているのだ。
ありとあらゆる方向に一本の筋が通っている。
その一本の筋に合わせて伽藍が在り、山があり、岩がある。
一方、この背後にある「六道の庭」には何の筋も通っていないのである
あらゆる方向に、至る方向につぎはぎがなされ、正に醜い庭だ。
それは実に耐えられないほどの醜い庭なのである。
アン・ミスリーディットであったのか 他者によるアン・ミスリードによるものか、自らのミスリードによるものだったのか、それはもはや結果としてはどうでも良い事で。
GHQの占領政策の正しさを証明、或いは方向づける戦略の為に、追従した者たち。
エスタブリッシュメントの側に立つ者、この国で、私たちの国で名士と呼ばれる人達、彼らの罪は、今なお私達の国の上に降りかかっているのだ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です


上の計算式の答えを入力してください