「盗聴と検閲を強める」国に、文明のターンテーブルは廻らない――中国が世界のリーダーになれない理由
「盗聴と検閲を強める」という通知を出す事に何の疑いも持つことがない国は…世界のリーダーには逆立ちしても成れないのである。
2012/3/23
拙著の凄さを、いみじくも実証してくれていた記事が、今日の朝日新聞、一面に在った。
この記事の前に、私は、先日発売されたニューズウィーク誌で、温家宝が、そこまで踏み込んだか、という記事
…「逆切れ」で共産党の分裂が始まる?
温家宝の「口撃」で重慶トップが突然解任…
以下の見出しと全文は省略。
記事は、読者の方なら御承知の長岡義博の記事を読んでいたのだが、本日の朝日新聞は、この解任騒動の事を1面及び3面で取り上げていたのである。
こちらは北京特派員の峯村健司。
記事全文略。
最後に、中国共産党が出したと云う通知は「盗聴と検閲を強める」とした。
とあるのだが、正に、これこそ、下記・拙著の正しさと凄さを実証しているのである。
私は、今の中国には「文明のターンテーブル」は廻らない、と書いた。
「盗聴と検閲を強める」という通知を出す事に何の疑いも持つことがない国は、人口13億人と言う通りの大国にはなれても、
世界のリーダーには逆立ちしても成れないのである。