それにしても朝日新聞である。 電力は国家の安全保障の最たるものの一つである。 それを中国、韓国、ロシアと共同事業として行って、
電力は国家の安全保障の最たるものの一つである。それを中国、韓国、ロシアと共同事業として行って
2016年04月02日
実態は売国奴であり国賊であると言っても過言ではない朝日新聞を購読していたのでは絶対に分からない事実を、明瞭に差し示している記事がインターネットにはあるのである。
http://www.data-max.co.jp/270930_ibks01/から。
前文略
だが、スプリント買収で積み上がった有利子負債は、11兆5,359億円(15年6月末時点)を超えた。売上高8兆6,702億円を上回る異常な水準だ。
スプリントの買収失敗による借金の重圧が、株価が上がらない重石となっている。
スプリントを保有したままで、株価を好転させる秘策はあるのか。今後の注目点だ。
後略
上記について、詳細に分析した記事を、月刊誌「選択」が掲載した、その号については次章にてご紹介する。
それにしても朝日新聞である。
電力は国家の安全保障の最たるものの一つである。
それを中国、韓国、ロシアと共同事業として行って、自分がモンゴルのゴビ砂漠に買い占めた広大な土地で風力発電を行う、その電力を、海底ケーブルを通して、日本に格安で販売するなどという、話を、嬉々として真に受けて書いているのである。
というよりも、朝日新聞と言うのは、彼や、中国、韓国、などに、完全に操縦されている新聞だと言った方が当たっているだろう。