日本の次に「文明のターンテーブル」が回る国はブラジルである――Coldplayサンパウロ公演を観て

2019-12-28
昨夜の事である。
私は先日来今年録画しておいた番組をDVDにダビングする作業を続けていた。
愈々最終に近づいて来て、昨夜はライブ史上最高と称賛されているColdplayのブラジル・サンパウロ公演をダビングしながら観ていた。
世界が日本の次は中国だ、インドだと言っている時に、私は世界で初めて、これらの国に「文明のターンテーブル」は決して回らないと断言してインターネットに登場した。
中国が共産党の独裁国家である限り中国には「文明のターンテーブル」は回らない。
インドがカースト制度を克服できない限りインドには回らない。
インドがカースト制度を克服するのは100年かかっても無理だろう。
何故なら、「文明のターンテーブル」は経済だけでは回らないからだ。
経済力と共に、これまで人類が経験しなかった初めての文化・文明を作った国に「文明のターンテーブル」は回るからである。
日本は後170年、米国と並んで知性と自由の世界最高の国家として世界をリードしてゆかなければならない。
しからば、170年後に、日本の後に「文明のターンテーブル」が回る国はどこか?
私は、それはブラジルだと思う。
何故ならブラジルには貧困の問題しかないからである。
つまり経済格差の問題しかないからである。
Coldplayのサンパウロ公演は私の推測が正しかった事を証明していた。
とんでもない大観衆がColdplayの代表曲の数々をクリス・マーティンと一緒に歌う様な国民はブラジル以外にはあり得ないからである。
サッカーやサンバ、ボサノバで分かるように、彼らはリズム感、音感も世界屈指の国民なのだろう。
何しろ、クリス・マーティンの歌声が聞こえない程に大観衆が一緒に完璧に歌っているのである。
♪Yellow♪♪Scientist♪etc. 殆ど全ての曲を大観衆が一緒になって歌っている。
こんな国民は世界の何処にもない。
ブラジルよ!あなた達の国に「文明のターンテーブル」は回る。
心して、後170年を過ごされよ。

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