嵐山の驚き、鳥との出会い、読書と音楽――2024年3月11日午後4時50分、検索上位10ページ
2024年3月11日午後4時50分時点の、リアルタイム検索上位10ページを記録したものである。
首位には、「昨日、昼に嵐山に着いて驚いたのだが。」という記事が入っている。
4位には、水浸しになった河原の草を記した記事が続き、京都の風景を見つめた文章が、この時刻の上位に並んでいる。
何に驚き、何に目を留めたのか。
短い見出しが、その場で筆者が見た光景へと読者を誘う。
5位の「大丈夫だよ、鳥捕り。」と、8位の「と、その時であった。何と鳥捕りが待っていたではないか。」も印象的である。
呼びかけと、思いがけない再会を思わせる言葉からは、筆者が「鳥捕り」と呼ぶ存在に寄せる親しみが伝わってくる。
風景を眺めるだけでなく、そこで出会うものとの関わりを文章に残す、その視線が表れている。
一方、3位には、ロイター記事を紹介した「『フクシマ』がセールストークに」というページが入っている。
自然や日常を記す文章とともに、震災後の社会や情報の伝え方を考える記事も読まれていたことが分かる。
6位は、アサヒビール元会長・瀬戸雄三氏の「私の履歴書」を日本経済新聞から紹介した記事である。
7位には、真保裕一氏の『天魔ゆく空』を扱った読書欄の紹介が続く。
人の歩みや文学との出会いも、本欄の発信を形づくっている。
9位には、英語の歌詞の一節を掲げた音楽に関するページが入り、風景や読書とともに音楽への関心も顔をのぞかせる。
トップページと週間検索ランキングは、こうした個々の文章をたどる入口となっている。
嵐山の一場面、親しみを込めた呼びかけ、新聞で出会った人生と書物、そして音楽。
この10ページには、日々の発見と社会への関心を重ねてきた「文明のターンテーブル」の一面が刻まれている
「フクシマ」がセールストークに…5月12日、ロイター記事の続き。
私の履歴書 瀬戸雄三(アサヒビール元会長)5/16、日経新聞から
♪ Oh my love for the first time in my life ♪
It was a top 50 searcher for the past week, 2024/3/11.