日本のマスコミが国を衰退させた:内向きな報道がもたらす大馬鹿国と若者の貧困
日本のマスコミが、政局や人事抗争といった「コップの中の騒動」ばかりに焦点を当て、肝心な国際競争力や経済問題から目を背けてきた結果、国が衰退したと筆者は断じる。特に、不必要な円高への無策や、他国が着々と進めていたインフラ整備を無視し続けたことが、日本を「内向きな大馬鹿国」に変えたと指摘。その結果、若者の貧困が増加し、7人に1人が貧困層となり、キャバクラやオタク文化が蔓延する悲惨な社会が生まれたと主張する。この現状を打破するためには、現状の東京一極集中のマスコミを解体し、地方に強制分散させる「ガラガラポン」が必要であると強く訴える。
マスコミをガラガラポンして、くじ引きで6大地方に強制分散すべき時は、とうに来ているはずです。
2010年07月21日
前述した若い知人が電話を掛けて来て「あの後に、日本の企業の管理職以上の人間の英語力が全然駄目、それを指摘していたのですが…」
ならば、尚の事、その大学教授は大馬鹿野郎「あなたは知らないだろうが、私たちの年代の英語教育は読解力と英作文であってヒアリングは殆どゼロに等しかっただけの事。世界史や地理、或いは読むべし古今東西の書物を読んでいる教養…本当は、これこそが、世界と相渡る時に、最も重要な物…に於いて、サムソンの社員に劣る様な人間は1人も居ない。この間も言った様に、事有る毎の円高、異常なほどのウォン安、これを繰り返している内に、取り返しのつかない差、製品価格力=競争力に大きな差が付いただけの事なのです」
前述したような私たちの国のマスコミの有り様が、政治家たち、その代表=私たちの国の代表を、徒に、常に内向きにさせ、繰り返される円高=この60年、日本を支えてきた優秀な大企業の競争力を著しく奪う事=に対して、全くの無策。資本主義の根幹である株式市場は頭の中にも無かった程に。
勉強し続ける、事象を探求し続ける事が仕事のはずのジャーナリズムが、そうではなく、
人のアラを探す様な事、異常なほどに、政局や、人事抗争…しまいには彼らによって仕立てられたと言っても過言ではないでしょう…25年以上のコップの中の騒動劇の連続…組織には、言わば社長が居て社員が居るのは当たり前なのに、社長が居るのは許せない等と言う様な、訳のわからない事を常に言い、視聴率を、或いは自ら話題づくりをして来た、とんでもない内向きの大馬鹿国をやっている間に…。
諸外国は…特に、諸外国との交易の拡大以外に活路が無い、隣国韓国は、着々と世界のハブ空港や、ハブ港湾の整備に取りかかっていたのです。中国、シンガポールに於いても、同様に。
子供たちや孫たちの為に借金を残して良いのか、等と言う、おためごかしの常とう文句、挙げ句には子供たちの夢を叶えるためにも、銀座4丁目にサッカー場を造ってワールドカップを日本に招致したい等と言う低能の極に到達し…ワールドカップを日本に招致する事が、自分の人生の夢だなぞという子供が本当に居るなら、僕はお目にかかりたい…そんな阿呆な子供が居る訳が無いのは言うまでもない事。
良い若い者をスポイルした事だけには大きな貢献を為した、周りの全てを犠牲にしてでも、自分の欲望を果たしたい日本サッカー協会で、天皇然とした、あの男と、一緒に踊っている大馬鹿者たちぐらいのものでしょう。
そんな事が人生の夢だ等と言う、戯けた事を言うのは。
この20数年の彼らの愚かしさの結果として、7人に1人が貧困者の国と成って、そのシワ寄せが、実は子供たちに行っている事…高校すらも卒業できない程の貧困、ましてや大学進学なぞ、とても無理、そういう結果としての、日本中至る都市でのキャバクラの繁盛。
こういう現実、子供たちを痛めつけ、女はキャバクラで学費や生活費を稼ぎ、男はオタクになって狭い世界で辛うじて知的繋がりにすがりつく。生活は季節工や派遣社員として辛うじて糊口をしのぐ。このような人間が1,000万人以上となった事には知らん振り。
このマスコミをガラガラポンして、くじ引きで6大地方に強制分散すべき時は、とうに来ているはずです。