昨日、今日と、同じ夢を観ていた。
昨日、今日と、同じ夢を観ていた。
実体験に裏付けされた、私たちの国に在る本質的な病を、ノンフィクションとして抉る小説を書いていたのである。
言うまでもなく、それは、私にしか書けないものである。実に簡潔な文体で、この国を空海が抉る。
日本中の誰もが…老若男女の誰もが読める小説。
この1年超で100回超となった、私の京都行が見事に生きてもいる小説。
最低、毎日、1,000文字を書けば良いか、と、目を覚まして思ったのだった。
同時に、このブログを続けて行けば良いだろう、と。
そんな小説、つまり、ベストセラーにならざるを得ない小説を、私に書かせてみたい、と思われた出版関係者の方は、アメーバにブログを開設して頂いて(誰でも直ぐに出来る事)、メッセージを下さい。

2012/6/6、京都駅にて。