今朝の朝日新聞一面のトップ記事は、私が言及し続けて来た事が、全く正しかった事を告げている。
今朝の朝日新聞一面のトップ記事は、私が言及し続けて来た事が、全く正しかった事を告げている。
福島をフクシマにしたのは、当時の管直人政権である事が、やっと明瞭に、白日の元に晒されたのである。
東電関係者が、今日まで、当時の事実を言わずに来たのは、言うまでもなく、国の援助、支えがなければ対応できない巨額の賠償問題があったからであろうし、何とか、日本を代表して来た企業として存続させたいとの思いが在ったからであろう。
とにかく、未だ、購読されていない方々は、今すぐに、購読しなはれ。
そして日本を変える事…全く無名で在り続けて来た私の、「文明のターンテーブル」、が、今年中に数十万部売れるだけで、日本が変わるのは、間違いが無い事であることは、もう、皆さま方にも、お分かりのはず。