心ある編集者の方々へ。
私は、次作のタイトルを、「後の世を渡す橋とぞ思ひしに 世渡る僧となるぞ悲しき」と、為したいと思う。
このタイトルで、私に、好きなように書かせてみたいと思われる編集者の方が、いらっしゃいましたら、どうぞ、ブログを開設、メッセージ欄で、ご連絡下さい。
心ある方々には、言うまでもなく、この言葉にこそ、現今の日本、現今の世界を糾す、全ての答えが在る事は分かるはずだから。
内容については、どのようなご要望にも応じます。
心ある方々が、へちまなリクエストを為される事は有り得無い訳ですから。
私も、数年で10冊超の著作を為すことには何の問題もないだけではなく、既に、出来上がっているのです。

2012/6/16、京都府立植物園にて。